9月9日木星天秤座入りと上弦の月~多様性と正負を受け入れるバランスという健やかな豊かさ

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ラッキースターの木星が2016年9月9日天秤座に入ります。この日はちょうど上弦の月でもあり、新月に始まったサイクルが最初の挑戦を受けながら、いよいよ満月の成就に向かって軌道修正をするときです。木星は約1年1つのサインに滞在し、そのテーマに関して幸運や幸福、繁栄、豊かさを与えます。9月9日の木星天秤座入りの瞬間を日本の首都である東京を基準に出してみて、そこから分かる木星天秤座時代の意味を読んでみます。

今回の木星天秤座入りの瞬間から分かるテーマは、

多様性と正負を受け入れるバランスという健やかな豊かさ

です。

jupiteringresslibra

 

木星天秤座入りの瞬間の人類の集合魂(ソウル)である冥王星は9ハウス。自分が真理だと思うことを人にも押し付けたいという欲求が強まっています。

そして、このこだわりは主に、未来はこうなるべきだという理想において表現されてきました。同時に、過去、こうした理想への幻滅や傷を抱えることもあったでしょう。

ですが、目指すべきは、頭で考えた理念や理想を一方的に上から押し付けることではなく、情緒に配慮した横方向のコミュニケーションを仲間との間でとりながら意見の多様性に心を開き、自分が心からやりたいと思う奉仕を果たすことなのです。

集団活動やコミュニティ活動に配慮するあまり、密接な一対一の関係性をなおざりにしてきた可能性もあります。パートナーシップから逃げたいあまりにSNSやどこか遠くにいる友達を求めていたかもしれません。パートナーシップにおける感情と行動に責任を持つことが大切です。

ノースノード乙女座5ハウスは、自分の創造的な表現を通じて他者の役に立つという意識です。グループから自分に求められることをまずいったん棚に上げて、自分が心から表現したいことの中に奉仕につながる種を見つけて自己内省し、それを育むことが大切になってきます。

木星が天秤座に入ることで、一方では比較や対立といったトラブルも浮上しますが、同時にバランス感覚と正負の法則にしたがった調和の意識も広がるでしょう。

天秤座は、バランス感覚と平等さを司ります。天秤座的な豊かさとは、不均衡になるほどの一人勝ちやずっと右肩上がりであることを目指さない、常にバランス感覚の中にある健やかな豊かさであり、いわゆる正負の法則を受け入れることを教えています。そして、天秤座的なバランスと平等さを信じることは、たとえ今、現況が不遇であっても、努力に反して報われないと思う時期があっても、それを必ず乗り越えていけるという信念となり、希望となるでしょう。



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