9月17日魚座満月(半影月食)外側の光を手放して心の中に灯る高貴な理想の炎で自ら輝く

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9月17日明け方(4:07頃)に魚座満月となります。この満月は半影月食であり、向こう半年間有効なテーマを示してくれます。

2016年9月半影月食

この満月のテーマは、

外側の光を手放して心の中に灯る高貴な理想の炎で自ら輝く

です。

世間に認められる自分でありたいという欲求を持ち(冥王星山羊座5室)、主に人間関係の中で称賛を得ることでその願いを果たしてきたかもしれません(7室サウスノード)。しかし、その願いは必ずしも叶うわけではなく、時には幻滅を抱いたり(サウスノード魚座+海王星)、心に傷を負うこともあったでしょう(サウスノード側のキロン)。

これから先目指すべきは、心の中に灯る高貴な理想の炎を自ら輝くことです(冥王星の対向点11室ベスタ蟹座)。ベスタと冥王星は9月初旬からオポジションを形成していますが、今回の満月図では、称賛や名声や特別な地位など自分を輝かせるものを外から集めるにはなく、誰に言われるでもなく抱いてしまう理想や高尚な目標こそが自分が内側から発光させるのだということを教えてくれています。

そして、この高貴な理想の炎を灯すことで、人の役に立ちたいという魂の目的と意味を自ら生き(1室ノースノード乙女座側の太陽)、自らが理想とする思考の体現者となることで(1室ノースノード水星合)、自ら輝く恒星のような存在へと脱皮できるはずです。やがて、自らの存在で範を示し人を導くことができるようになるでしょう。

過去から未来へのシフトを妨げているのは、昔々に凝り固まってしまった自由に関するセルフイメージかもしれません(ノード軸に対して4室射手座土星がスクエア)。もしかすると自分は自由ではないと思っているかもしれませんが、その自由の定義がセルフイメージに影を落としている可能性があります。そして、ひとりになろうとする未知の未来に向かう衝動とかつての人間関係に逃げ込みたいという衝動の中で怒りやフラストレーションも抱きやすいときです(火星、満月軸に対してスクエア)。

葛藤を感じたら、まずは未来への衝動にいったんかじ取りをしながら、感情からも過去からも自立できている状態になれるよう、孤独に進む時期を支えてくれる高貴な理想の炎を何度も確認していきましょう。
 
外側の光を手放して高貴な理想の炎で自ら輝くときです。



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