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月の龍と獅子座の月。2022年の全天体順行期間の特異な点とコロナのゆくえ。火のエレメントの欠乏&流星群ひでり&ウロボロスの輪

2022年の全天体順行期間は日本時間では2月5日~4月30日ですね。全天体順行期間は、物事がスムーズに行く、GOGO!みたいな感じで語られる期間ではあるのですが、2022年の全天体順行期間に関しては、以下の3つのポイントを考慮して動かないといけないなと思っています。

その3つのポイントとは、火のエレメントの欠乏と流星群ひでりとウロボロスの輪という特殊な状況です。

この3つを考慮すると、今回の全天体順行期間は個人個人のこれまで培ってきた真の実力を思い出すと同時にその価値が問われるような時期になってくるので、よって、全天体順行期間だから天体がイージーモードで味方してくれるというような甘い考えが通用しないと思っています。

現在(1月13日)オミクロン株の流行状況を見れば分かる通り、コロナでロックダウンや行動の制限もかかることも十分に予想される配置なのですよね。

ただし、同時に先の見えないコロナ禍に対しても出口というか光が見えると思いますので、そのことも合わせて以下分析したいと思います。※メルマガ読者様限定記事として語っていきますね。

  1. 2021年冬至から2022年春分までの長期にわたる火のエレメントの欠乏
  2. 2022年しぶんぎ座流星群から2022年こと座流星群までの「流星群ひでり」
  3. 2021年12月中旬から2022年4月下旬までの「ウロボロスの輪」
  4. 2022年の全天体順行期間は外から供給されたものではなく自分の過去を飲み込んでもう一度生まれ変わる時期
  5. 2022年の全天体順行期間の中でも月の動きだけは例外・おすすめの月の動きの活用法とは?

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