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[つぶやき]占星術ソフトと人智学系の人の天文学・占星術洋書にはまる。

ここ最近、占星術ソフトっていうか、天文学関係のソフトの購入にはまっています。

今度、グレコンのお話会(2020年秋分の日に開催予定。もう参加者多数につきいったんクローズしていますが、資料が欲しい人はメルマガ登録をお願いします~)でお見せしようと思っている、木星と土星の会合の様子を描けるソフトとか、
ゼニスチャート(生まれたときの天頂から見たチャート)を作れるソフトとか。

実は購入っていっても、1万円もしないような金額だったり、フリーウェアだったりするのですが、
日本では手に入らないようものが手に入るのでワクワクしますね~~(*´▽`*)

※ちなみに私、フリーウェアのものにも結構ドネーションしています。
Wikipediaに対しても。知に対して敬意を払うっていう意味で、ほんとにわずかですが。

あと、何気にシュタイナー学校の先生とかが書いた本が、
めちゃくちゃ面白い!!

こういう時に自分がドイツ語読めてよかったなあって思います。
英語版がないやつとかもまだまだあるからね~。後はニュアンスが変わっちゃうのとか。
(そして今オランダ語も鋭意勉強中なんですが、オランダの人智学系のコミュニティも面白い人が多いんだよね~)

個人的には、これから先、子どもと一緒にシュタイナー系の先生から理数系の知識を習いたいなあと思っています。

ちなみにシュタイナーって、子どものころから霊的な世界を身近に感じるタイプだったらしいのですが、
それを現実世界の人たちに伝えることができないという孤独を感じていたらしい。

だけどあるとき、幾何学の勉強を通じて、見えない世界を見せる世界に伝える方法を身に着けることができたらしい。

そういうこともあって、幾何学っていうのはシュタイナーにとってはとっても大切だったんだろうね~。
(一方で語学は苦手だったらしいですがw)

ちなみに語学の世界はとても深く面白いもので、今多言語勉強中ですが、
私の場合は未知の世界への手がかりというのが一番の目的だなあと思います。
読みたい本があって、そのために英語やドイツ語やオランダ語やラテン語やフランス語が必要、という理解。

さて・・・資料も仕込んだしかわいいスライドのテンプレもゲットしたので、
コツコツ秋分の日のスライド資料作るぞー!

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