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なぜ私は家がこんなに好きなのか?が、新しい時代のアングルと個人感受点から分かった件

昨日をもって、いったんICとバーテックスと月を輝かせる方法オンラインミニ講座の受講生様向けの「新しい時代のアングルと個人感受点」の講座のキャンペーン販売を終了しました~。たくさんの方に買っていただけました。

アングルは4つ以上ある!?バーテックスだけではない、新しい時代のアングル、そして個人感受点以前、ICとバーテックスと月を輝かせる方法オンラインミニ講座の皆様向けに、ICを深掘りする講座を作成しています~とお伝えしたのですが・・...

※今後はこちらの講座は、ICとバーテックスと月を輝かせる方法オンラインミニ講座にくっつけて販売予定。その分ICとバーテックスと月を輝かせる方法オンラインミニ講座は価格がUPします。

ICとバーテックスと月を輝かせる方法 オンラインミニ講座 "a blessing in disguise" - 幸福は不幸の顔をしてやってくる。 地上の欲に対し...

さて。

この講座の準備をしていて、私はこれまでおうちが大好きで、家にずーっといたいという人間である理由が、西洋占星術の切り口からも理解できたんですね。

というのが、私の場合、アセンダントの支配星が、新しい時代のアングルと個人感受点で見たときにICと似ているけれどICよりも具体的に表現される性質を示すポイントに合になっていたから。

実は私、4ハウスに1つも星が入っていないし3ハウス過剰だから、絶対にノマドとかお出かけが好きでしょ?と言われてきました。これ、普通の西洋占星術で見たら確かにそうなんですけどね・・・

ですが、今回の新しい時代のアングルと個人感受点の講座の準備を行うことで、自分はやっぱり家にいるときが一番自分らしくいられるんだなと分かりました。

やっぱり星は、間違わない(笑) 人間のツールや技術が足りていないだけで、星は細かいところもきちんと表現しているんだなと改めて思いました~。

そういう意味では、西洋占星術って常に日進月歩ですから、海外の最先端の研究もキャッチアップしていくのが大切だなあ~と思います。

私は、数年前からThe Mountain Astrologer(アメリカの占星術誌)やMeridian(ドイツの占星術誌)の購読を開始し、今年からはAFA(American Federation of Astrologers、アメリカ占星学者協会)会員、NCGR(National Council for Geocosmic Research)会員にもなりました。

今後はこういうところから得た最先端の知見も反映させつつ、講座をブラッシュアップしていきます~!

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