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大天使ガブリエル系の人たちを思い出す~3月25日は大天使ガブリエルの聖日

今日、年運リーディングにお申込の方のために配信している月のサイクルを振り返っていて、ちょうど2019年の天秤座の新月ごろからノートワークを意識的に開始していたことを思い出しました。

でね、その記念すべき1冊目のノート(モレスキンを使っています)の裏表紙に、フラアンジェリコの受胎告知(大天使ガブリエル)の絵を貼っていたことを思い出しました。

そう、大天使ガブリエルを意識してこのノートワークを開始したんだ! と、今日思いだしたのです。
そして今日3月25日は大天使ガブリエルの聖日です。

ところで私、20代の頃最初の職場にいたカナダ人の男の子から、

「んー、君はガブリエラって感じがする」

と突然言われて、職場ではガブリエラと呼ばれていました(笑)

なんでも、ガブリエラってちょっと古風なイメージなんだそうです(爆)
日本でいうと、綾乃さんとか玉緒さんとかそういう大正ロマンぽい名前ですかね?(謎)

そういうわけで、ずっと別名ガブリエラで通していたのですが、その後、天使の本に導かれて、その本を翻訳したのですが、作者のオーストリア人のイングリットと出会って、なんで私がガブリエラだったか気づいたのです。

※イングリットの本はこれね。

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というのが、イングリットもずーーっと、大天使ガブリエルとのコネクションが強かったということが、色々話を重ねるうちに分かったからです。

そして、その時にまた再び思い出したのが、ドイツにいたときに私をコンサートに連れ出してくれたおそらくツインソウル?の男性のパトリックも、大天使ガブリエル系(大天使ガブリエルは審判の日にラッパを吹くので)だということです。だって彼、オーボエ奏者だし(太陽のサビアンはラッパを吹く少女)、言語大好きだし(笑)

聖パトリックの祝日の日に毎年思い出す、ドイツ人音楽家のツインソウル?の話もうそろそろ太陽魚座の季節が終わりですね。3月17日はアイルランドの聖人・聖パトリックの祝日ですが、毎年私はこの日に必ず思い出すことがあ...

そして、今は中身を入れていないこちらのホームページを作成してくれたデザイナーさんの所属している会社の社長も、大天使ガブリエル系でした。

http://paxluna.jp/

その方たちに出会って、ホームページの打ち合わせをしていただいた後で、デザイナーさんから、

「うちのボスがちょっとがっかりしていました・・・『なんで高橋さんは僕と一緒にいたこと思い出さないのか』って・・・」

え? って思いましたが、話を聞いたら、なんでも大天使ガブリエル系として活動していた過去生だかなんだかで、私とその会社の社長さんは同じ軍団にいたらしい・・・。

確かにその社長さんと会っていたときやたら緊張しましたが・・・クライアントは私なのにって(笑)

それにしても、軍団って・・・(笑)そういうものがあるなんて知らなかったよー!

で、今回改めて私が出会ってきた大天使ガブリエル系の人の特徴を考えてみたんですけど、こういう感じでした。

大天使ガブリエル系の人は割と地味ですね。いかにもキラキラ!みたいな雰囲気はなく、いぶし銀タイプです。
すごく美人とかすごくきれいな人でも、それをゴリゴリ押し出す人はいないなー。

今思い出すのは、イングリットやパトリック、そしてデザイン会社の社長さんのの地道な努力というかプロ意識です。

パトリックはオーボエのリードをめちゃくちゃ綺麗に削っていつもちゃんとそろえていました。あと、音楽に対しての真摯な努力が美しくてそういうところはすごく好きでした。

イングリットは30代の10年間キネシオロジストとして下積みに耐えてから天使のヒーラーとして活躍していますし、彼女の作る本はどれも構成がしっかりしていて実用的でしたね。

あと、例の社長さんも、スピリチュアルな感性がバリバリな人でありながらちゃんと事業を作って回しているという意味ではプロ意識ですね。

こうやって他の大天使ガブリエル系の人の特徴をあげて見ると、おこがましいですが自分の中にもある質だなと思えました。

それにしてもほんっと、大天使ガブリエル系の人は古風なんですよーー! 基本的には自分を立たせるよりも自分の作ったものを立たせるのが好きなタイプですw

そんなこんなで、久々に天使のことを思い出した、大天使ガブリエルの聖日でした。

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