ムーンノートワーク

聖パトリックの祝日の日に毎年思い出す、ドイツ人音楽家のツインソウル?の話

もうそろそろ太陽魚座の季節が終わりですね。3月17日はアイルランドの聖人・聖パトリックの祝日ですが、毎年私はこの日に必ず思い出すことがあります。

それが、20歳のときにドイツで出会った、ソウルメイトというかなんというか、(見える人や周りが言うには)ツインソウルの男性です。名前がパトリックだったんで毎年この季節、聖パトリックの祝日が来ると思い出しちゃう・・・(笑)

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※彼のことはこの記事にも書いている。

一応断っておきますが、私はツインソウルとかツインレイは詳しくないので、もしかすると別になんでもない関係なのかもしれませんが、彼との関係性は最初から最後まで不思議なものでしたので、おそらく普通の人間同士の関係性ではないだろうなーと思っているんです。

当時の私はこの彼に会う直前に失語症的な症状になり、一回脳の中身が崩壊するというか、日本語も英語もドイツ語もあらゆる言語から切り離されたところに1か月くらいいたという経験をしています(ベンヤミンの翻訳理論とかで描写されているような暗い河の中にいたような感じです)。

こう言う状況に置かれると、人は世界を把握するときに、言葉が出てこないので、ある意味世界のあらゆることに対して裸で向き合っているような状況になるんです。マグカップを掴んだり、服を着替えるたびに痛身を感じていました。

そして、その後ひょんなことからこのパトリックを紹介されました。彼は音楽家で州立オケの団員で当時30歳。言葉を学ぶのが好きで日本が好き、ということでした。

彼との出会いで一番衝撃だったのは、最初の一声をパトリックが話した時、失語症状態にあった私の脳みそに、テレパシー的な感じで言いたいことが伝わってきたことです。

まあ、そもそも最初に会ったときからエジプトのヒエログリフの話をされて、日本語はエジプトと関係しているとか何とか言われたこと自体もぶっ飛んでいたが(笑)

パトリックの言葉に対しての私の脳の受容性は異常でした。まるで乾いた砂に水がさーっと差し込むような吸収の仕方で、言語として認識する前に言いたいことの意図がダイレクトに入ってくるということに恐ろしさを感じつつ、パトリックを通じて私は言語のリハビリをしていったんです。

・・・というか言語のリハビリ以上ですね。この留学から帰ってきた後で受けたドイツ語の試験でCEFRのC1修了レベルになっていました(ドイツ語学習3年程度でこれはなかなかすごいこと)。私のドイツ語能力のほとんどがこの時培われたと言っても過言ではないw

で。

パトリックとは、いつの間にか週に2~3日、気づいたらほぼ毎日、コンサートや遠出に出かけるという状況になっていました。

いったい何の使命感なのか、パトリックはとにかくあらゆるコンサートに私を連れていったんですよね。

それは、彼が出るコンサートもあったし、彼が行きたいコンサートにも行った。普通のホールのコンサート以外にも、野外コンサートとか、室内楽とか、個人的なホームパーティーのコンサートとか、とにかくものすごい数のクラシック音楽を聴いた。

あとは、別の記事で書こうと思うけど、ヨーロッパの古い層の中にある女神の文化の場所にも連れていってもらった。教会とか古い洞窟ね。ここでも不思議なこと体験しているからまた書くねー。

パトリックと一緒にいたのはおよそ9か月くらいだったけど、この間に、ものすごい数の音のシャワーを浴びて、完全に脳みそのどこかの構造が変わった気がします。耳の構造もそうだし、何か微細身体のどこかに構造変換が起きた気がします。

私たちがあまりにしょっちゅう一緒にいるものだから、パトリックのお母さんとかオケの団員さんからはいつの間にか私は彼女扱いされていましたが(笑)、いわゆるロマンチックラブな関係性ではなく、何か不思議な関係性で結ばれているという感じでした。

一緒にいるとしゃべる前からテレパシー的な状態で言いたいことが分かるというのは異常でしょ?

でも、あまりに魂が似すぎていて、彼の中に見ている良いところも悪いところも自分と同じだなって思ったので、ある意味では発展性のない関係性でしたね・・・。

ちなみにパトリックの太陽のサビアンは魚座の「ラッパを吹く少女」で、オーボエ奏者だったからもうばっちりでしたねw 後年このことに気付いてかなり笑えました。

「浄福」っていう言葉がありますが、彼と一緒にいて感じたのはこういう感覚でしたね。ちょっと天使的な感じの人だったので。

ただ、この「浄福」的な状態が、人の成長を妨げることがあるよなっていうのも、彼と一緒にいて感じたことでした。

音にセクシーさがないのよ。美しい綺麗な水晶のような音でしたが、これが彼の天才性の盲点だったのよね。

ただ、来世でもまた会うだろうなって感じます。非常に不思議な関係性で、今でもその出会いの意味がすぐには説明できないんですけど、これがツインソウルというものなのかな?

全くこの話をする前から、何人かのヒーラーさんから、ドイツでツインソウルに会ったでしょ?と言われるので、おそらくそうなんだろうなあ・・・。

まあ、ドイツ語ができるようになったのと耳の構造を変えてくれたのはパトリックのおかげなので、本当に感謝している。

でも、似すぎている人と出会って発展性がないまま終わる、っていうのは魂の成長としてはダメなので、やっぱり人間はいろいろなことを味わいたいと思う。少なくとも女性は、世界に「なりたい」というのが根源的な欲求なので。

その一環が、この間書いた穢れる体験でもある(笑)

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とりあえず、私のところに最近ツインソウルとかのご相談くるので、ちょっと書いてみた。

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高橋ともえ
1981年生まれ。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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