卍易風水の卦の細やかさにびっくりしているところです、汗
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
１年を振り返るとその通りになっていました。風水処方のおかげで安心して１年を歩めました。
高橋ともえ
（卍易風水コースを受けていただいた方のご感想 50代女性、自営業）
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高橋ともえの鑑定文（一部抜粋）：
ホラリーで見たときの状況からは、今年はやはり整理整頓にとても大きな比重がかかりそうです。
病院という象徴も出てきているので、お父様のこともあり、この辺りはテーマになるでしょう。
ただ、それだけではなくお友達との楽しい時間を過ごせるという象徴も同時に出ていますので、
おうちのことがひと段落ついたら、楽しいことも増えます。
（中略）
以下、風水処方です。
・食べ物は、ウナギ、（以下省略）・・・・
（中略）
基本的に●●さんご自身の風水処方はそれほど必要ではないほど良いエネルギー状態で、
家のリフォームをすることはとても良いと出ています。
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●●様からのご感想：
今年していただいた風水鑑定のお言葉を読み返していましたら、びっくりすることが！
上記鑑定文の「病院」について。
父が入院していましたので、その関係だと思っていました。
12月下旬に心筋症でICUに救急搬送されたり、
翌年２月には、誤嚥性肺炎から危篤になり、毎日病院に通ったりしていましたが、
それだけではなく、
私も２月に大腸ポリープを切除し、一日入院したり、
９月には、盲腸をこじらせて、緊急手術で一週間入院したり、
夫も、11月に検査で病院に行くことになっており、入院の可能性もあるため
まさに、病院に縁のある年となっています。
リフォームは、すべてが値上がりしていて、かなりの出費となりましたが、
施工業者さんに恵まれ、気持ちよい空間で、９年ぶりの家族の生活が
スタートしています。
友達との楽しい時間も過ごせています。
秋に、浜名湖に旅行して、ウナギを食べてきたので、
「ウナギ」が書かれていることに気づいて、びっくりしています。
旅行を決めたときは、ウナギのことなど、すっかり忘れていたのです。
健康面では、父のことでメンタルが落ちたり、
まさかの盲腸で手術で入院したりしましたが、
良いエネルギー状態だったからこそ、大事に至らなかったのだと思います。
年のはじめに、力強いお言葉や、風水処方を教えてくださったおかげで
安心して一年を進むことができました。
ありがとうございます。
ABOUT ME
1981年生まれ。経営者の事業実行支援＆フリーランス秘書会社経営。一児の母。
魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。
訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』（ヴィジョナリーカンパニー）、『四気質の治療学』（フレグランスジャーナル）がある。詳しいプロフィールはこちらから。