[つぶやき]宇宙元旦2020/3/20にZOOMお茶会開催!天王星を掘り下げる

高橋ともえ

コロナでみんな外に行けないし、私自身今年はオンライン講座いくつかリリースしたいので、その使い勝手をテストする目的も兼ねて、2020/3/20の宇宙元旦にZOOMお茶会を開催予定。
※募集はメルマガ内で行っています。

10人くらい来てくれたら締めきろうと思っていたら、3~4倍お申込があったので、今はいったんクローズしています・・。
もう少し検討して、ライブ配信に切り替えるかもしれません。

ところで、このお茶会のテーマは2020年以降の星回りっていうことなんですが、主に天王星にフォーカスしています。

天王星は、水瓶座の支配星。
水瓶座の時代が近づきつつある今、人類皆が大きな影響を受けている天体なのだそうです。

ちなみに、占星術の観点から天王星のことを深く掘り下げた研究としては、Richard TarnusとJeff Greenがいますね~

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ただ、天王星の持っているより深遠な意味については、どちらかというとマヤ文明がらみとか南米の神話や神秘家の方の言説がしっくりきます。

ドリームスペル関係の人たちが、天王星は一種の天国だといっていましたが、今個人的にマイブームなSamael Aun Weorは、天王星を超重視しており、天王星の扱い方次第で私たちが天国(かつてのエデン、未来の新エルサレム)に行けるかどうかが決まるという話をしています。

個人的には、天王星(ウラヌス)の神話は、アフロディーテ(ビーナス)とものすごく深く関係していると思っているので、その辺りのこともちらっとお茶会でお話ししつつ、春分点や春分点周りの星座の神話の話とか、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の大天体の動きについてご紹介していきたいなーと思います。

まだ直前まで募集していますので、気になる人はいったんメルマガに登録してください!
※3/16現在、募集停止しました。

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高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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