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[つぶやき]アストロロジーは占星術?占星学?

日本語の世界オンリーだと思いますが(もしかすると漢字を使う中国語圏は違うかも)、アストロロジーの訳語として、占星術か占星学かどちらが正しいか?みたいな論争?があるみたいですね・・・。

私は人からよく、「占星学派でしょ?」って言われたりするんですが、いえいえ私は「占星術派」です(笑)

確かに、洋書の類はたくさん読んでますし、机上の空論レベルのものでいうとこのブログで発信していないものもたくさん読んでますが、机上の空論は発信してもそれこそアストラルキャンディに過ぎないと思っています。だから、このブログで書いているやつは、割と自分なりに腑に落ちたことだけ。

占星「学」と占星「術」の違いは、人それぞれ決めることだと思うのですが、私は以下のように定義しています。

占星学は、現実がどう動いているかということに関わらない。現実における結果と星を完全に結びつけない

ちなみに、心理占星学が好きな人は割と占星学と言いますよね。私は心理占星学は、あれこれ本を読んでいますが正直よく分からないです・・・。ノエル・ティル氏とか、技法は分かりやすいし使えるのだけど、文章に美しさは感じないので・・・(爆)

あと、私は、星と心がつながっているというのはかなり乱暴な言い方だと思っています。というのも、人間には絶対聖域である自我があるから。そして、人はこの自我のレベルからいくらでも自分の心を変えていける可能性があると思っています。だから私は、星=心みたいなことを言う占星学は好きじゃないのですね、爆

占星術は、現実を動かすための実践と結びついている。特に地球や大地と天のつながりを心理レベルではなく実証レベルで検証する

この系譜は、古代ではそれこそ魔術・呪術と結びついていた時期もありますが、基本的には高次の知性を使って天と大地の理(ことわり)を実践していきます。

占星術派、現代に近づくにつれて、科学の力や一元の理論をもとにした思考の力によって活用できるようになっています。この流れにあるのが、スパゲリック、錬金術、バイオダイナミックなどですね。

現実に星が大地や植物に与えている影響を見てそれを活用している訳ですので、実に実践的。この術を扱うにあたっては、何もアブラカダブラ的な神秘的な呪文や手続きは必要ありません。思考の力が必要なだけです。

占星学と銘打っているスクールや講座にも、旧時代的な運命論的・吉凶論的なとらわれがある場合もあるし、占星術と言っている人たちが一枚岩であるわけではないので、選ぶ側が選ぶのがいいと思います。

どんな先生であっても気を付けたほうがいいところは、「うちの占星術・占星学が一番すごい」と盲目的に思っているところですかね。

ちなみに、私のスタンスみたいなものは以前こちらの記事に書きました。

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高橋ともえ
1981年生まれ。慶應義塾大学ドイツ文学専攻修士課程修了。ドイツ語・英語の通訳・翻訳、メディア運営。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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