自宅のプチリフォーム。畳と壁を入れ替えて古民家が蘇ったw

高橋ともえ

7月後半から自宅のプチリフォームとゴミ捨てをすすめておりましたが、この度ようやく2階の畳を入れ替え、壁を塗り直すことができました~!

もともとめちゃくちゃ広い総欅造りの古民家なのですが、2階はあまり手を入れていなくて、推定100年前と思われるふるーい畳が敷いてある微妙な状態でした。

さらに、使っていない昭和の合板の家具とかもあり・・・。

見積もりを取ったらまあまあの金額だったので、えいやっと畳と壁のリフォームをすすめたんですが、おかげさまで「どうしてもっと早くこうしなかったんだろう」っていうくらいの快適さになりましたw

私のホームオフィスもいよいよできます。これまでは3つくらいの部屋を、季節に応じて転々としていましたが、これからはここが私の部屋!という場所が決まります。

田舎の家は広すぎるあまり、ついついごみを捨てるのを怠って部屋が1~2個物置になりがちですが、それらの場所にもどんどん手を入れて、掃除をしたりゴミ捨てをしています。

それにしても、100年くらい前のあれこれが出てきて、時代を感じさせます・・・。大正時代の?薬の包み紙とかね。

今の理想は床面積の広いおうちw この中秋の名月&満月の前に作業が済んで本当によかった!

あとは、神棚を作るようなメッセージ(イメージ)が来ておりますので、徐々にそれらのものをそろえているところです・・・。

私も自室には本を置かず、物置にだけ置くようにします。

ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
占星術師・風水師(星読み風水師)
1981年生まれ。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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