見えない金星、見えない水星。外合タイプの人の使命と可能性。
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
2022年10月18日ヘリオセントリック地球と準惑星の会合が起きます。これは、太陽から見て地球が準惑星エリスと合になるときです。このときのエネルギーは、2023年4月14日に地球と準惑星エリスがオポジション(衝)になるときに結果として現れてきます。
地球とある天体の会合周期はヘリオセントリック(太陽中心)の出来事ですが、ジオセントリックでも地球とある天体の会合中は、その天体が逆行するなど関連があります。
この記事では、ヘリオセントリックで地球と準惑星エリスの合・衝が起きる2022年10月18日と2023年4月14日の2つの日付の準惑星エリスの位置とサビアンシンボルから、2022年10月18日の地球と準惑星エリスの会合の意味を探っていきます。