占星術コラム

2022年10月18日ヘリオセントリック地球と準惑星エリスの会合と2023年4月14日ヘリオセントリック地球と準惑星エリスの衝をサビアンシンボルから分析する

高橋ともえ

2022年10月18日ヘリオセントリック地球と準惑星の会合が起きます。これは、太陽から見て地球が準惑星エリスと合になるときです。このときのエネルギーは、2023年4月14日に地球と準惑星エリスがオポジション(衝)になるときに結果として現れてきます。

地球とある天体の会合周期はヘリオセントリック(太陽中心)の出来事ですが、ジオセントリックでも地球とある天体の会合中は、その天体が逆行するなど関連があります。

この記事では、ヘリオセントリックで地球と準惑星エリスの合・衝が起きる2022年10月18日と2023年4月14日の2つの日付の準惑星エリスの位置とサビアンシンボルから、2022年10月18日の地球と準惑星エリスの会合の意味を探っていきます。

★この記事の続きはメルマガ読者様限定です
メルマガ登録はこちらからできます

月に4回程度配信中・最新情報はメルマガから
Zoomセッション&メール鑑定 全国海外どこからでも受けられます

個人セッション・コース・メール鑑定

リリースしたらご案内を差し上げます

今後リリース予定のオンライン講座

ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
関連記事
こちらの記事もどうぞ
記事URLをコピーしました