火星がやってきた! イノチグラスで脳幹強制書き換え。(笑)NOと言える力は自分を健やかに守り、前進させる

高橋ともえ

さて、一部の方にはお伝えしておりますが、イノチグラスという眼鏡を5月につくりました。

>>イノチグラスとはこちら

これがね・・・

当初カウンセリングのときに目育士さんに「こうなりたい」と伝えたのは、「とにかくいろいろな情報を拾ってしまって辛いので、世界と自分の間に健全な距離感が欲しい」というものでした。

んで、そのテーマに沿って作った眼鏡。なんと、色からしても分かるように、なぜかレッド~マゼンタの色でした(笑)
※イノチグラスは自分でカラーを選ぶのではなく体の反応などを見て選ぶので、好き嫌いではないんです。もちろん、カラー眼鏡がNGの場合は色のないものになりますが。

フレームもたくさんある中から選ぶのですが、ターコイズ色のフレームでした。

でね・・・

この眼鏡をかけ始めてから分かったのですが、これ、NOというチカラを与えてくれるものだった!という気づき。

NOというチカラとは、占星術の天体でいうと火星です。

私の出生図の火星は水瓶座なのですが、ターコイズのフレームに赤いカラーってまさに水瓶座火星ですw

改めて、自分と世界の適切な距離感のためには、火星のチカラが必要なんですね・・・。
ちなみに、テーマは「繭の中」なのですが、繭は、ふんわりしたイメージでありながら、内側に繊細なものを守るわけなので、それを可能にするのは火星のチカラなんだなと痛感しています。

思えば、火星ってサバイバルなどに結び付けられますが、火星にはもう1つの側面があって、それが、外宇宙の世界に向かって自分を深化させるという勇気を与えてくれるということ。

私はこの眼鏡をかけたとき、コックピットの操縦桿を自分で握っている、という感じがしたのですが、それってまさに、宇宙に飛び出していく宇宙船に乗ったイメージですよね!(笑)

水瓶座火星なので、まさに宇宙w

でねでね、、、

イノチグラスって、目という脳の一部に特に強く影響を与えるものなのですが、脳の中でも脳幹のバランスをも取ってくれるらしいです。

脳幹というのは、潜在意識の書き換えで絶対的に必要でありながら、あまりに脳の深い部位にあるので働きかけるのが難しいと言われている個所。

なんか、その部分が、すごくいい具合にバランスが取れてきた気がします。

私の別事業は経営者サポートなので、どうしても相手の様子に注意深く寄り添う必要がありますし、対応を相手によって変える必要があるので、いつの間にか何かがつながってしまっている感じがして気が休まらなかったのですが、この眼鏡かけてから、いい意味で遮断できるようになってきました。

イノチグラスすごいです!

実は今、色々なものを使って潜在意識の書き換えをやっていますが、潜在意識の書き換えとはこういうものだ、というのが体感できるのもイノチグラスのすごいところです。

イノチグラスをかけはじめた3日くらいは、変な頭痛がして疲れていましたが、それに耐えたらむしろイノチグラスが快適!となりました。これはまさに、新しい潜在意識に書き換わったんでしょうね。

そういうあれこれを体感できるので、ほんとにイノチグラス面白いですよ。

ゲーテの色彩論好きなので、いつかイノチグラスサポーターか目育士になりたいかも。(笑)

とりあえず、あらゆる人におすすめなので、イノチグラス気になる方は一度体験してみるといいかも!

 

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。経営者の事業実行支援&フリーランス秘書会社経営。一児の母。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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