2024年4月9日牡羊座日蝕と、女性指揮者の物語。「暴力」と水瓶座2度のサビアン「予期しなかった雷雨」
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
ここ最近メルマガではちょいちょい発信していますが、もう1つの事業の方が忙しくなっていて、色々な変化がありますが、やっぱり占星術に触れていないと苦しくなってしまう私。
年初、ドイツから取り寄せたこちらのエバーティン先生の本(コスモバイオロジーの基礎)をパラパラっとめくっていて驚いたのが、なんとエバーティン先生は中医学のことをガッツリ触れていました・・・!
まあ、エバーティン先生が提唱する技法は円を8分割、16分割する発想がはいっているので、円を8つに分ける八卦の世界観と親和性が高いですよね。
それにしても、なんかドイツ系占星術の系譜の中に、不思議と中国的な発想が入っているのが不思議です。
シュタイナー曰く、仏陀のエネルギーはライプニッツに影響を与えていると言いますが、ライプニッツと言えば易経の研究で知られています。
このあたり深掘りしたいなあと思っていて、今年は改めて独学ではなく師匠について四柱推命・算命学を習いたいなと思っています。
ちなみに今、経営者さんと仕事をしていますが、四柱推命・算命学など東洋系の占いを経営に生かしている方多いですね。
このあたりについてはまた別の記事で書いていきます。