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冬至が過ぎました。聖十二夜の準備をしながら思う、2026年。

高橋ともえ

12/22深夜過ぎ、冬至を迎えました。不思議な光を感じる冬至です。彗星の影響ですかね?

さて。

私はというと、また今年も聖十二夜のノートワークが徐々に始まりつつあるので、色々整えているところです。

なんだかんだ、私のカードリーディングを待っている!という人がたくさんいて驚いている(笑)私的には母との確執もあり、タロットカードやオラクルカードは禁忌(タブー)と結びついていたのですが・・・。

今年の冬至図はなんだか、とにかく大きくセルフイメージが変わるような感じと、防衛力と影響力が高まるというイメージです。

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ただ、私たち個人には自由意志があります。過去からのしがらみから解き放たれ、より高い次元(恒星)のチカラを受け取るチャンスが毎年クリスマスからはじまる聖十二夜にはあります。

未来は予測するよりクリエイトするものということがしっくりくるワークになるはずです。今からとても楽しみです。

※冊子なしでよければ、まだこちらからお申込みいただければワークに参加できます!

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聖十二夜のノートワーク2025~2026年募集開始です!
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高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。経営者の事業実行支援&フリーランス秘書会社経営。一児の母。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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