3月のお絵描きワークセミナーその後。フラスコに入ったはちみつとラベンダーのラベル。
今年3月13日、セミナーを購入してくれた方と一緒にお絵描きワークをしました。その時のことを今振り返って、ええ!って思っているびっくりしたことがあるので忘備録的に書いておきますね~!
というのが、私、6月7月くらいにとってもメンタルが落ちていたんですよ・・・。
そして、そこからフェンネルのスピリットに助けられたり、
あらためてはちみつを取り入れたりしていましたが、
ふと、思い出したんです・・・3月13日のお絵描きワークショップでのことを。
そう、私、そのワークの中で、ラベンダーのラベルの貼ってあるフラスコに入った色の濃いはちみつをもらうんです。
・・・その時の記事から、以下、引用します。
ワークの中で、「愛媛在住いよかん農家の50代の男性」からありがとうのお礼のギフトをもらうシーンを想像するというビジョンワークがあるのですが、その中で私は、「フラスコみたいな変わった瓶に入っている濃いめの色のはちみつ。ラベンダーのラベルがついている」というものをギフトとしてもらったんです。
普通ハチミツの瓶って円筒状の瓶ですが、私がイメージングした瓶は、フラスコみたいな変わった形。そして、(通常ラベンダー蜜なんてないのに)なぜラベンダーがラベルについているのか・・・なぜ濃いめの色なのか・・・なぞは深まるばかりですがw おいおいその秘密も分かってくるでしょう~。
こう言うワークは後から振り返るとめちゃくちゃ面白いことがあったりするので、定期的に取り組むといいんですよね~。
・・・今振り返って考えるに、フラスコ=錬金術だなって思いました。
なにしろこの3月のお絵描きワークショップの後、5月のGWくらいの頃に私は直前の過去生?と思われるヨーロッパ人の化学者の男性としての人生を思い出すことになりましたので・・・
でね。
直前の過去生でやっていたことは、植物や鉱物を使った薬であったり、コスメであったりを作ることでした。そこでの癒しの対象は主に体でした。
でも、私の今回の一連の出来事の中で感じたのは、今の時代、ハーブであれはちみつであれ、地球由来のモノたちのサポートのもとに意識を変容させていくということなんだなと。
特にはちみつは・・・人間の脳のアップデートと関わっているように思います。
これまた、ケルマデックさんのこちらの本に書いてあることですが、
ハチの構築する巣の構造と人間社会の構造は、同じなのですよ。
ハチも人間も、同じ神経伝達物質ドーパミンで活動するのです。
さらに言えば、ハチはhoneyを社会的伝達物質としますがね人間はmoneyを社会的伝達物質として使うのです。
ということ!
個人的には今、東洋の私の統合が進んでいて、その流れでお金のテーマに向き合っているところですが、
ほんっと、お金に向き合う今、非加熱のハチミツが私の脳を強力にアップデートしてサポートしてくれているなあと思います。
うーん、深い・・・!