2022年~2023年にかけてのセレスの動きには注意が必要~食糧危機と自給自足
先ほど、2022年未来からの時の流れに乗る星のアジェンダセミナーの動画を撮り終えました~!今まだアップロード途中なのですが、その中でもセレスの動きについてはいろいろ意味深なので、時間を割いてお伝えしました。
※詳しくは、storesから販売していますので気になる方はご購入下さい。
>>>2022年未来からの時の流れに乗る星のアジェンダセミナー
以前から、氷河期的なことが来て食糧危機になる可能性がある、ということはお伝えしていました。
今年は1月にトンガで大噴火もあり、冷害による不作の可能性も予想されています。さらに、ウクライナ問題一つをとっても日用品をはじめとする食糧全般に対しての危機が叫ばれています。
そしていよいよ、星の配置を見ていくと、今年から来年(来年2023年の方がより一層セレス的なテーマはフォーカスされる)にかけて食糧危機的な状況、日用品の不足状況が表面化してくると思っています。
実は今日我が家では、義両親の高齢化により畑を縮小する予定でしたが、むしろ畑の開墾をすすめて、もう少し作付面積を増やそうという話をしたところです。
もちろん、個人的には全員がこうした農業をやるのは難しいと思いますが、少なくともゆるい互助制度はあった方がいいと思っています。
マドモアゼル愛先生が、ゆるい互助制度のマンマファミリーを提唱していますが、そういうのもありと思います。
私自身は、5月までは仕事の忙しさと子どもの手離れができない時期が続くのですが、それ以降はかなりゆとりある時間設計ができるので、今年はがっつりと自宅での自給自足活動を頑張っていこうかなと思っているところです。
危機とチャンスは表裏一体で、確かに海外からのものは入りにくくなりますが、ある意味では国内の内需を増やしていくという傾向が強まるかなと思います。