占星術コラム

アガスティアの葉その後。想定外の話が舞い込んできて、予言が当たっていたと気づく。

高橋ともえ

昨年2022年、個人的に最も大きな衝撃があったことの1つがアガスティアの葉を開いたことでした。

アガスティアの葉を読んでもらった話と、なぜか老子につながる不思議(笑)実はですね~。今年の5月くらいに、アガスティアの葉を読んでもらうサービスにお申し込みをしていたのですが、それがなんと昨日届きました・・・...

ここに書いてあることが当たるかどうか? それは神のみぞ知る・・・なのですが、

実は私の来年の誕生日以降の運勢のところに、

「通訳の実力によりクライアントが増える」

と書いてあったんです。

その時は正直?でした。
だって私翻訳はやったことあるけど、通訳はあまりやったことないし!むしろ苦手だし!そんな話ないよ!と思っていて。

ところがですよ・・・

つい先日、主人がお世話になっているある方から、来年以降あるセミナーの通訳をしてほしいという話が舞い込んできたんです。

えー!?っていう青天の霹靂感。

まあ、いきなり専門的な通訳は相当ハードルが高いので、勉強しながら1年目はお手伝いということにさせてくださいとお返事をしましたが、これは今後も定期的に繰り返されるはずのお仕事になる予定なのでびっくりしました。

ある意味では私のライフワークになりそうな予感。私だけではなく主人も関わっているので、夫婦のライフワークですね。

でもこれ、正直儲かりません(笑) このお仕事を最初にはじめた大先生2人も手弁当状態で関わっておられるので、収益を上げるビジネスではありませんねー。

でも、社会的意義はとても大きいので、絶対にこれはやりたい仕事ですな~。

結局私が心を動かされる仕事って、パイオニア性と社会的意義があることなんだと思いました。

そしてここでもやはりドイツがらみ・・・(笑) 縁のあるものとは徹底的に縁がありますな・・・。

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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