オーラソーマ新ボトルセレス誕生と、2020年以降の氷河期の到来について

高橋ともえ

先日、オーラソーマの新ボトルが誕生しましたね! ちょうど射手座の日蝕にかけて(2020/12/14)のことだったようです。

個人的にはオーラソーマのボトルは、常に人類や地球の集合意識と連動していると思っていて、とても注目しているのですが、なんとセレスがきたか・・・!と驚いています。

・・・というのも、私のここ数年(というか10年来)のテーマとして、ムーンガーデニングやダーチャの活動があるのですが、これも来るべき危機的状況への対応という側面が強いのです。

危機的状況というのは、1つには氷河期とそれに続く飢餓や飢饉の可能性です。

こんなに温暖化していると言われている中、こういうことを発言するとバカ?って感じられるかもしれませんが、ムーンガーデニングを研究する中で、天体のサイクル(木星、土星、天王星、海王星)と地球の氷河期のサイクルが重なっているということが分かり、それを元に計算してみると、実は2020年以降、地球はちょっとした氷河期のサイクルに入るようなのです。

この話を聞いたのは、実はちょうど10年くらい前、とある健康食品の勉強会の場でした。
その方曰く、2020年以降に施行される日本の建築基準法によると、寒冷化に対応するような内容のものになっているらしいのです。

そのときは「えー!?こんなに毎年暑いのに寒冷化はないだろ」と思っていましたが、その後、星のサイクルの研究の中で、結構色々な人が、大天体の動きと寒冷化の関係性を語っていることを知りました。

他にも、占星術とは全く別の情報源から、食糧危機的な状況への警鐘を鳴らしている人たちを知り(その1つがアートトテンの高橋先生ですが)、個人的には2020年以降は要注意と思っています。

そんな中、オーラソーマの新ボトルとしてセレスが誕生したわけです。

セレスの神話は、豊穣に関するものですが、同時に飢饉と飢餓に関するテーマも含まれます。セレスはデメテルのことなので、ある意味では、乙女座の神話とも関係するテーマです。

※乙女座の神話についてはこちらのブログ記事で語っています。

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2019年の11月に誕生したオーラソーマのボトル・パンが、パンデミック(コロナ)と関係していたことを思うと、これから先、何らかの形で食糧危機的なことが起きる可能性があるように感じています。

詳しいことはまた、ダーチャ女子プロジェクト中心にシェアする予定ですが、一応ここに覚書としてメモしておきます。

>>>ダーチャ女子プロジェクト

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高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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