占星術コラム

エレメントの欠乏、五行の偏りは適職や才能を示す?

高橋ともえ

ここ最近、ブログやメルマガの発信が少し滞っていますが、
天道星占など講座関係の学びや準備を通して色々な気付きを得ています。

特に、天道星占で色々な有名人著名人の命式・チャートを読むのですが、
たとえば同じ不動産業やホテル業で成功している経営者であっても、

・土エレメント欠乏
・土のグランドトラインもち

と、両極端な事例もあったりしますね。

そして、西洋占星術の質が職業としてはっきり出ている人もいれば、
四柱推命や東洋系の占術の質の方を使っているんだなという人もいる。

「おそらくこの人は西洋占星で見ると情報発信による革命を天命にしているんだけど、
仕事としては不動産業を選んで、そこで知名度を上げたり資産を作って、執筆活動の土台にしているんだな」
とかね。

そう思うと、紋切り型の適職診断とか、無意味だなーとつくづく思います。
ひとりひとりを観察して、その人がどのレベルの動機でその業界の仕事をしているのかを、
洞察しないといけないから。

そんな中、ここ最近東洋の陰陽五行のバランスを取るという観点から
仕事を選ぶということも必要だなと気づきました。

というのが、私は四柱推命(仕事やいわゆる社会での現役世代、55歳くらいまでの運気に影響あり)で見ると水の五行が欠乏しているんですね。
※流派によって若干計算法違いますが、どの流派で見ても概ね水の五行はゼロか少ない。

こういう人の場合、水の五行に関する行動や仕事をすると、
いくらやってもやりすぎない、むしろ足りない五行が補填されるので、
運気が良い形で回りやすくなるんだそうです。

でね。

水の五行ってたとえばどういう行動・職業かというと、
ずばり占いw
特にコンサルや鑑定など、マンツーマンに近い形の占い。
(情報発信やセミナー講師業など一対多は木行などになります)

なので、
「ああ。私が占いやってるのはこういう観点からも分かるな」
と思ったんです。

他にも水の五行の象徴としては、水に関する行為行動、仕事。
たとえば釣りとかマリンスポーツ。お皿洗いなども水に触れるので吉。
あとは文具やインク、化粧品など液体系の仕事。
お酒に関する仕事などだそうです。

エレメントの欠乏や五行の欠乏がある人は、
「いくらやっても過剰にならない要素」なので、
それを仕事にしても弊害がなく、
いつまでもやり続けられる可能性を秘めているんですね。

思うに、人には各エレメントや五行ごとに
「今回の人生でやっていい限度」みたいなものがあって、
元々満たされているエレメントや五行の要素は、
「ほどほどにせい」という天からの指標なのかもしれません。

逆に、欠乏しているエレメントや五行は、
無尽蔵に時間をコミットしても決して限度を超えることがないので、
人生において弊害がないのかもしれないなあと感じました。

ちなみに、土エレメント欠乏の不動産王はトランプさん。
そして、アパホテル社長の元谷芙美子さんですね。
※アングルやノードをのぞいた10天体で見た場合のエレメント欠乏。

というわけで、ここ最近占いに関しての発信が少な目と言われてしまったので、
こんな小話をお伝えしました。

こういう感じの、実務や鑑定から切り出した理論をお伝えできるよう、今年の秋以降の講座リリースに向けて準備とブラッシュアップをしています。

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。経営者の事業実行支援&フリーランス秘書会社経営。一児の母。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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