[つぶやき]『四気質の治療学』について、noteの方で綴っていきます~

高橋ともえ

先日秋分の日のZOOMお茶会、夜の時間であったのにもかかわらず、日本やフランス、オーストラリアなどからご参加ありがとうございました~!

間に合わなくなる!と思って駆け足で後半を飛ばしてしまいましたが、後で資料スライドをお渡ししますので、
細かいデータはそちらで見てみてくださいね。2020年からの20年は、激動の日々だと思います。

さて。

私は、2020年12月22日のグレコンの準備を通じて、水瓶座0度で起きる木星・土星の合と、射手座金星が赤緯で見たときにパラレルのアスペクトになるということを知り、そこから、イシュタルゲートっていうイメージがやってきました。

イシュタルゲートを制する者が風の時代の王になる~2020年グレートコンジャンクションと射手座の金星2020年のグレコン話で、ようやく色々自分のイメージがまとまってきました。 https://paxluna.net/?p=4800...

で、野生の身体と自由闊達な教養っていうのが射手座金星だなーと思いまして、その中でも野生の身体の方は別途noteの方で綴っています。

それで最近、自分自身が過去に翻訳した『四気質の治療学』という本からのまとめ記事を書いてみようと思って、
新しいマガジンをつくりました。

この本を出版する話が自分のところに来たときは、どうしてかなって思っていましたが、なんとなく、これからの20年のための下準備だったのではないかとさえ思っています。

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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