2018年11月7日トランジットのノード軸が蟹座・山羊座へ~父性・男性性への見直しから母性・女性性への関心が高まる時期
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み×風水(東西占術)
2020年のグレコン話で、ようやく色々自分のイメージがまとまってきました。
2020年のグレートコンジャンクションが、実は射手座の金星と連動しているという話。
そこからさらに自分なりに掘り下げていくと、イシュタルゲートというイメージが湧いてきました。
それについて、noteの方で書いている記事の転載です。(ファスティングの実践日記)
これから始まる風の時代。
その風の時代の最初の20年のサイクルは、水瓶座0度での木星と土星の合なのですが、
・水瓶座の木星と土星
・射手座の金星
この2つが、赤緯でパラレルになっているため、合(コンジャンクション)のような状況で発動します。
この時代の空気に波乗りしていくためには、
射手座の金星のテーマも重要なのですが、
射手座の金星を深ぼりしていくと、
単純に精神性とかのことだけではないよな。と気づいたのが、
イシュタルというメッセージ。
興味のある人は、上のnoteの記事を見てみてね。
ちなみにイシュタルの話、射手座の金星の話は、
これから私が立ち上げる予定のアストロエチカとも関わっています。