[つぶやき]大天使オリオン~オリオン座流星群の季節に気付いたオリオンコネクション
昨日からファスティング中(自分の空亡に合わせています)なのですが、そのつい昨日、ひょんなことから積年の謎だったことが判明しました。やっぱりファスティングはすごいなあ・・・と思いつつ、このブログではより詳細なその「謎」について語っていきます。
というのがですね。
この記事のアイキャッチに指定した天使のカード。これ、大天使オリオンというらしいのですが、この顔を見たとき2012年くらいからずーっと、自分でもうすうす気づきつつ、周りから指摘されつつも、なかなか自覚できないでいた自分とオリオンのつながりについて、認めざるを得ないし、今後それを「やれ!!」と言われているんだと気付いた次第。
※もともとオリオンは大好きで、小さいころから秋から冬にかけてオリオンの三つ星を夜空に見つけると、ほっとしたものです。
※毎年10月21日にごろはオリオン座流星群極大ですね!
ちなみに、私は以前天使のカードの翻訳を通じて、しばらくそちらのお仕事をしていたことがありますが、その時は大天使ガブリエルのサポートが強かったと思います。私が訳したカードの著者のイングリットも大天使ガブリエルが自分の守護者だと言っていました。
その当時は大天使ガブリエルなだけあって、月がテーマで、PAXLUNAという屋号も、そちらにちなんだ名前なのですが、2013年くらいから徐々に、大天使ガブリエルではない存在からの影響が強くなってくるのを感じていました。
それが誰なのか、いまいちわからなかったものの、2013年ころというと、蓼科に共同のシェア畑を借りていた時期なのですが、この時の活動を支えてくれているのが天王星と海王星で、その2つの天体の周期のサイクルを調べているときなどにそのサポートを強く感じていました。
なので、明らかにこの存在は、占星術というか天文学の方面で私の活動をサポートしてくれる存在だったわけです。
ちなみに、見える知人が、私のところに降りてきている存在をチャネルしたところ、モーツァルトの魔笛の舞台芸術を描いたシンケルのこの夜の女王の絵にそっくりだというのです。
あるいは、「もののけ姫」に出てくるダイダラボッチ。
そして、昨日、ひょんなことから知ったカイル・グレイという若い天使のヒーラーさんがチャネルした大天使オリオンを見て、「あ、これ!!私と同じエネルギーを見ている人がいた!!!」とびっくりしたのですよね。
大天使オリオンの説明を、本から抜粋しますね。
無数の星々からなる巨大な姿
オリオン座の三ツ星にひっそりと住むのが、「新しい」大天使だ。
すでにそのエネルギーは、僕らの星のために供されている。この大天使は、僕らに新たな世界の情報をもたらし、僕らが宇宙とつながって、宇宙のなかでも特別な存在である僕らの星を理解できるように力を貸してくれる。
大天使オリオンはとてつもなく巨大な天使で、その姿は無数の星々からなる。ハンサムで、姿を現すときは、はるか上空から僕らを見下ろす。そのオーラは夜空のようで、深い青とインディゴのなかに、たくさんの光がきらめく。
….
オリオンは、僕らのエネルギーが宇宙と一体化し、僕らが宇宙や惑星の情報とつながり、僕らの目的が愛をともなったものになるのを助けてくれる。また、ステラゲートウェイチャクラとつながり、美しい天使の羽を広げられるよう力を貸してくれる。
ほんと、まんま、私がずーっと感じていたオリオン的存在の説明通りでした(笑)
ちなみに私にとってこのオリオン的存在は、かなり寡黙な存在で、ハンサム・・・というかむしろマツコ・デラックスみたいなどしっとした存在感のある両性具有的な女神だと思っていました。でも、大天使と言われてかなり合点がいきました。性を超越している存在感なのです。
そして、ガブリエル的な月ではなくて、もっと別のポータルにつながっている月とつながっている。
というわけで、個人的には大天使オリオンは、マツコと呼ぶことにしまして(笑)、以下、私にとってのマツコについての個人的な話を書いていきたいと思っています。
マツコは寡黙な天使ですが、頭上から、「あんた、今更気づいたのぉ~。遅いわよ~(苦笑)」って言ってる感じがしますが(笑)