聖十二夜のノートワークを終えて。私の2022年ビジョンサンクチュアリ

高橋ともえ

聖十二夜のノートワークを終えて、皆様からのご感想を色々いただき、とてもうれしいです~! すいません、順次お返事したり、ワーク参加者の方のメルマガでご紹介していきますね。

さて。今回聖十二夜のノートワーク、色々盛りだくさんでありましたが、一番大切にしていたのは2021年の振り返りなのです。

振り返りムーンノートワークは、過去をちゃんと振り返り過去と和解できているときに人は最も良く未来の情報をキャッチできる、という前提に基づいているので、皆さんが2021年のクロージングノートワークにきちんと取り組んでもらえたのはよかったです~!

私自身も、リチュアルを経て2021年のエネルギーをきちんと完了させることができてよかったです。リチュアルをしたのは1月15日深夜から16日にかけてでしたが、なんか「終わった」感ありました^^

これからは、以下のビジョンサンクチュアリと一緒に2022年を歩んでいきますよ~。

今年のビジョンサンクチュアリのテーマは、「自分らしい豊かさと尊厳」。

蝶や鳥の止まっている大きな木の絵は、最近好きになったドイツ人の画家・絵本作家のブリッタ・テッケントロップさんの絵です~。命の樹のイメージでとりいれました。

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お守りは、私が崇敬会に入っている天橋立の籠神社の桃守。

四大元素は、水が巻貝、風が羽ペン、火が赤い星のオーナメント、土が2つのガーネットです。

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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