ムーンノートワーク

2008年蠍座でのアストロロジカルブルームーンと奈良旅行、所有から総有への大きな流れの中で過去生を手放す

先日の4月27日蠍座満月で、強烈に思い出したことがあり、手元にある情報をトレースしていったところ、2008年4月と5月に2回あった蠍座でのアストロロジカルブルームーン(蠍座満月)の頃のことを思い出しました。

※アストロロジカルブルームーンについてはこちらで書いているよ

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それが・・・国外一辺倒で国内旅行なんて全然興味なかった私が、急に、

「奈良に旅行に行きたい」

と思い、突然奈良の桜井に行ったときのことです。

ほんっとに衝動的な旅行でして、いったい何だったんだろう・・・って今でも思うのですが、まー、結構ディープな旅になり、その後およそ3年くらいはこの旅行の影響をずっと感じておりました。

具体的に言うと、奈良の桜井という古代史の舞台になったこの土地で、おそらく私はこの土地に長く住んでいた先住民だったようなのですが、後から来た人たちによって土地を追われた(奪われた)という経験をしているのですよね。

2008年の旅は、その時の自分の恨みつらみも含め、残留思念というか、この土地にくっついていた私自身の過去生の「魄(はく)」を回収しに行く旅だったと思います。

特に三輪山(大神神社)付近と、その奥にある宇陀は、私自身あまりに強烈にシンクロしてしまって苦しくなりました。あまりの既視感とその当時の悲劇的な出来事を思い出してめまいがするくらいでした。

宇陀や三輪山はご存知の方も多いですが太陽の道と言って、とてもパワフルなパワースポット上にありますが、ここはそのパワフルさゆえに争奪戦の対象にもなったわけです。

その当時の私の過去生は、時代で言うと、おそらく5世紀よりも前かな・・・という感じです。

この時期というのは、日本という国がまだまだ一枚岩ではなく、天皇家自体もまだまだ定まっていなかった時代、権謀術数は当たり前、同族で殺し合ったりするのも当たり前の時代です。

この旅行中、

「もともと三輪山は私たちの土地だったのに・・・」

という嘆きと怒りが非常に強く出てきました。

確かにこの時代は、パワースポットを押さえることが即、王権や権力の繁栄にむずびついていましたからね。

でも、その後の水瓶座の下弦の月のサイクルで気づいたのが、日本という国は、確かに古代の一時期にこういう血で血を洗う時代はあったけれど、その後は、こういうパワースポットを特定の部族や家が占有するのではなく、むしろ整えて村や集落全体に気を巡らせるという使い方をするようになったんじゃないかということです。

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そしてこれが、迷宮が日本には存在せず、神社が存在している理由ともつながるように思います。

迷宮というのは、日本以外の世界各地で見られる特殊なイニシエーションの舞台で、死と再生の儀式を行い、祖霊とつながると言われている場所です。

実は、世界のほぼすべての土地に迷宮があるんですが、なぜか、日本にはないの。

で、このことは迷宮理論において長らく謎だったのですが、おそらくその理由は、日本にとって、神社という仕組みが迷宮の代わりなのだということです。

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日本の神社も元は氏神様という形である家の先祖霊をお祀りするところですが、お墓ではありません。よって、特定の家が代々占有する場所ではないのです。それが、先祖を神にしているということの意味でもあります。つまり、神になることで特定の氏族に対する力を与えるだけではなく、もっと高い次元から多くの人に加護を行き渡らせる仕組みができているということです。

これに気付いて、すげーなーって思いましたよ。

風水には大きく言って、陰宅風水と陽宅風水がありますが、日本では陰宅風水はそれほど考えなくてもOKの場合が多い。これは、もともと亡くなったら全員神になるという考えがあり、神社(氏神様)という装置が、いわゆる陰宅風水で得られる効果をある程度分け隔てなく人々に注いでいるからなんだろうと思います。

中国や台湾の風水師から見ると、日本の大企業のビル建築は全然ダメらしいですが、それでも日本という国の一定レベル以上の繁栄が続いているのはおそらくこの神社という仕組みのおかげなんだろうと思います。(その最も大掛かりな仕掛けが伊勢神宮かなーと思っています)

これに気付いたら、三輪山は私たちのもの!って怒っている先住民族だった過去生が成仏したように思いました。

最近、自分の表の仕事(知財関係)を見ていても、自社の知的財産を開放していくという行動に出る企業が多く、それによって全体的な技術革新を促すという傾向が見られて非常に興味深いです。

知識であれパワースポットであれ、良いものを囲い込んだり、自分のものとして占有することは、競争を促すので一定の価値がありますが、それ以上のところへ向けて発展していくときには、占有ではなく総有、共有の宝としてたくわえていくことで全体のレベルアップをすることに向かっていくのでしょう。

これは、今後の時代の流れとして必然なんだろうと思います。

後で号外メルマガでアヤシイ話をまた流しますが(笑)、何かこう、個人的には深いところで過去生の恨みつらみを手放せたタイムラインになりました。

ABOUT ME
高橋ともえ
1981年生まれ。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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