あの日の月をわすれない。3.11と、2022年3月10日双子座上弦の月&セレス双子座6度

昨日小惑星講座PART1のご感想でセレスに関するコメント(セレスの意味として寡婦・寡夫・遺族という意味がある)をいただきました。

そして、ちょうど2022年3月10日双子座上弦の月は、私が振り返りムーンノートワークでお伝えしている月相サイクルで言うと、ちょうど3.11(2011年3月11日東日本大震災)のときのサイクルと同じだということをメルマガを書いていて思い出しました。
※2021年6月10日の双子座日蝕と、双子座水星逆行スペシャルでお伝えしましたね~!


でね。
2011年3月11日、3.11が起きた瞬間のチャートを出すと、月は双子座0度にあります。そして、この2日後の2011年3月13日に双子座で上弦の月になるのですよ。
そして、2022年3月10日も双子座上弦の月でした。

すごく興味深いことに、2022年3月11日現在、セレスは双子座6度付近にあります。
3.11の夜~翌日にかけて、月はまさに双子座6度付近を通過していました。
今天にある双子座6度のセレスは、3.11のときに天界へのゲートをくぐっていった人たちが見ていたはずの月の位置に近いところにあるということです。
昨日セレスの記事で、
セレスの象意として一見ネガティブなもの(大切な人の死)があるわけですが、最終的にはその経験ですら、より高い次元の植物的な愛(利己性・獣性から離れた愛)に向かうために必要な経験だということも、同時に示されているというのがポイントですね。
たとえ何かを喪失してもそのことをきっかけにより大きな愛に開いていくのであれば、私たちからは何も失われることはない、ということを教えてくれるのがセレスなのだと思います。
セレスはエレウシス秘儀と関わると言われており、エレウシス秘儀とは人間の不死性に関わる秘儀なのですが、まさにそれを体験させてくれるのかもしれません。
と書きましたが、11年が経過した今だからこそ、3.11の意味をより高い次元から理解することがようやくできるのかもしれません。
今、月相サイクルが刺激する3.11の記憶に、セレスがそっと寄り添って新しい理解(魂のが不死であるということ)をくれている感じがします。
亡くなられた方への祈りを捧げることは、私たちと彼らとの間の絆を深め、よりよい地球を作り上げるためのサポートになるといわれています。
今日は14時過ぎから少し時間を取ってお祈りをしようと思います。