病気の方の占いにも卍易風水を使っています。自分に合った治療法やお医者さん選びに。
薬機法的なことなどの縛りがありますので、これまでブログにはあまり書いてきませんでしたが、実は病気の時にも卍易風水や医療占星術って結構使えます。
※実は今、エバーティン先生の医療占星術の本読んでいる~! これ面白いですよ!
西洋の医療占星術ではなりやすい病気の傾向などはみられますが、実際の現実世界での細かい動きや決断には、断然卍易風水です。卍易風水なら、複数ある選択肢の中からこれ!というものを絞り込んだり、「今この時点から未来がどうなるか?」というエネルギーチェックができるので、本当におすすめです。
※こういう細かいところを見るのは本当に卍易風水は向いています!
自分や家族を含め、癌や怪我など重篤な事例を含めて十数程度の例を見てきていますが、病気の占いの卦で見ると、やはり「自分自身」のポジションが圧倒的に大切です。
でも、ぎょっとするような卦が立ったときも、風水によってエネルギーを調整したり、食べ物を変えることができるので、運命的に何かが決まっていることってないんだなと感じます。
たとえば、自然療法と一言で言っても、様々な種類があります。抗がん剤を使わなければいいとも一概に言えません。抗がん剤にもいろいろな種類があります。病院もどこがいいかは人によって違います。
そういう時には卍易風水で都度選択肢を絞り込むこともできるのでおすすめです。
易占カウンセリングのコースでしたら、風水処方なしで2つまで質問していただけますので、気になっていることがはっきりしている方はまずは易占カウンセリングを受けてみてください。
>>>易占カウンセリング
色々な選択肢や可能性の是非・吉凶を立卦したい方は、1か月のアフターフォロー付きのコースをおすすめします。
あと余談ですが、良く占いの世界では命・卜・相と言われますが、実際には五術と言って、命、卜、相だけではなく、医(医術)、山(運動など体を鍛えることや精神性をUPする瞑想)の中の一部です。この5つすべてが揃うことが理想と考えられてきました。なので、占星術や易の中にこういう医と関連する部分があるのはとてもうなずけるものです^^