[つぶやき]いけいけな先祖の建てた家が風水的にほぼ完ぺきだった件。
先日より風水の調整を行い始めました。これが・・・色々な衝撃的なことが分かってきて、処方も多岐にわたるため、まだまだ調整は続いていきますが、最初に易者の方から言われたのが、
「さすが羽振りの良い時代のあった200年続く商家ですね、立地は最高です」
ということでした。
・・・引っ越せと言われたらどうしようかと思っていましたがほっとしました(笑)
確かにね、とっても気持ちのいい場所に婚家は建っております。そして、実はこの一画は、何かの良い気が流れているのか? 蔵のある商家がボンボンと並びたち、しかもその中の1つは、世界的にも有名な某企業の本家なんです。
そして、家の間取りを見てもらったところ、
「ご先祖様が最初にやっていた間取りがほぼ完ぺきな風水で、その後で増改築したところや、使い方を変えたところが間違った風水になっている」
と言われました・・・(笑)
この家を建てたのは、人格者の近江商人で村長をつとめた人。うちの子の名前をもらった3代前の方。
この方は、今のお金でいうと約2億円の現金資産をつくり、さらに有価証券を大量に持っていた(けど、預金封鎖で全部没収されてしまった)。
やはり、上り調子の人がやることなすこと全部風水に沿うことをやるんですね(笑)
そしてその逆もしかりで、下がり調子になってくると、人は無意識に間違った風水をかけてしまう(間違ったところに間違ったものを置いたりする)のだとか・・・(*´Д`)
婚家の場合は、漬物小屋の使い方と、蔵の中にあったあるものの位置が間違っていました。
(が、その2つを主に修正していくと、財運が爆上がりするらしいので期待しています!!(笑))
風水はとても面白いと思いました。色々な配置を少しいじるだけで、結構すぐに雰囲気が変わったりします。
ちなみに、この辺りは裕福な近江商人が多く災害も少ないので、古民家の状態がとてもいいのですよね。
風水調整もできる不動産屋とかやってみたいなあ・・・。
また風水の結果はこちらでレポートしていきますね! どうなるのかなーw