占星術コラム

2022年立夏&ヘリオ天王星と地球の衝&月遠地点(リリス)合、そして水瓶座η流星群極大へ~立春から春分への流れの振り返り。

高橋ともえ

今日5月5日は子どもの日&立夏、そして、ヘリオで見ると天王星と地球が衝、さらに夜には月と遠地点(リリス)が合となります。さらに明日5月6日は水瓶座η流星群極大、そしてちょっと難しい話ですが月が赤緯で見て最北になります。

月相の動きはありませんが、天文的な動きや太陽の周期である四立の動きとしては密かにとても重要です。

※四季図と四立図についてはこちらに書いている~

アバター降臨のゲートと不動宮15度(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)と四立(立春、立夏、立秋、立冬)の関係と意味・解釈立春、立夏、立秋、立冬は陰陽五行や日本の暦では大切な4つの節目であり四立(よんりゅう)と呼ばれます。実はこの時期、占星術的な観点から見る...

・・・でね。改めて、今年の初めくらいの自分の2022年立春&春分図の星読み内容を振り返っていますが・・・(下の記事)

2022年の立春図から春分図への流れを読んでみる~先祖から受け継いできたものの中にある自分生来の力に気づいて喜びながら灯台のように内なる炎を自分の持ち場で燃やす2021年に引き続き、2022年も四立図と四季図の両方を読んでみたいと思っています。 ※2021年の記事はこちら~ http...

この記事の中で、

2ハウスは資産という意味で言うと、この時期ある種の福祉政策が取られ、もしかすると人によっては持っている資産(特に金融資産)が没収・目減り・消滅するかもしれません。しかし同時に、木星やパラスが入っていますので、何らかの経済に関する恩赦的な知恵ある政策(ベーシックインカム?)などが出る可能性もあります。

と書きました。

今円安がかなり深刻ですが、「日本の資産が目減りする」。まさにこう言うことが起きていますね・・・。
(まさかこういう形で(円安という形で)資産の目減りが起きるとは思っていませんでしたが)

でも、同時にここに木星とパラスも入っているので、何らかの創意工夫によって豊かさを得るとも言えます。

私の星読みでは、木星&パラスをベーシックインカム的な経済政策と読みましたが、創意工夫とクリエイティブな商品・活動(パラス)を海外に輸出する(木星)という意味にもなります。

円安ということは輸出には有利なので、日本でモノづくりをしてきた企業にとってはちょっとしたバブル的なこともありそうです。ただし、日本のモノづくり=ハード系のもの、ではなく、アパレルや食品などのソフト系のものですね。

私の好きなリネン服のブランドのwafuさんは、イスラエルから1回で70万円のオーダーが入り、さらにリピートで70万円のオーダーが入ったらしいです・・・。すごっ!

>>>wafu

いずれにせよ、海王星は、たくさんの幻想を見せ、失望させ、結果としてたった一つの真実だけを残す星ですので、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら本当に残すべきものを残していこうとするのが、この2022年という年1年を通じての深い動機ですね。

あと、春分図では、ノード軸が11ハウス・5ハウスで蠍座・牡牛座なので、

指すべき方向性はノースノードのある5ハウス牡牛座。モノづくり国家として名をはせてきた日本が、職人的なクリエイティビティを発揮してワクワクするようなものを創造していくこと、あるいはそうしたものをベースにした一種の「祝祭」がキーとなります。そしてそのためにこそ、国際社会に普遍的に通用する日本独自の技術、資源や才能(人材)を使うべきということです。

と書きましたが、まさに、日本国内でモノづくりしているところは、サプライチェーンの問題はあると思いますが、おおむね好調になっていくでしょう。猿真似的なものではなく、「日本のこの会社・この人にしかできない!」という職人芸に対しての評価が高まります。

昨年2021年に引き続き、牡牛座天王星と水瓶座土星の間でのスクエアはまだ有効なので、大切なのは、

持っていない・足りないということを前提にした豊かさの付け替えや施しによる平等ではなく、すべての人が自己実現を通して豊かさにつながれる才能と資源を持っているのだという前提に立った技術を駆使した機会の公正さへと、天王星意識がシフトアップしていきます。

ということでしょうね。

今日は、立夏から夏至までの45日の動きを読んでみようと思います。メルマガで配信しますね~。

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高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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