2023年の占星術天体逆行一覧~水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星・キロン・セレス・ベスタ・パラス・ジュノー・ヒュゲイア・セドナ・エリス
2023年1月から12月までの占星術の天体の逆行カレンダー一覧です。今年は、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、キロン(キローン、カイロン)、セレス、パラス、ベスタ、ジュノー、ヒュゲイア(ハイジア)、セドナ、エリスが逆行します。各天体の逆行開始・逆行終了の日時は日本時間(東京)での計算になります。
★New!★ 2022年から、小惑星・準惑星(セレス、パラス、ベスタ、ジュノー、ヒュゲイア(ハイジア)、セドナ、エリス)の逆行情報も計算しています。
2022年から詳細なカレンダーや日付、度数はメルマガ読者様限定記事としてその都度公開予定です。
この記事の目次
2023年の占星術の天体逆行一覧(カレンダー)
2023年の各天体の逆行スケジュール
水星の逆行スケジュール
2022年12月29日~2023年1月18日
金星の逆行スケジュール
火星の逆行スケジュール
木星の逆行スケジュール
土星の逆行スケジュール
天王星の逆行スケジュール
海王星の逆行スケジュール
冥王星の逆行スケジュール
キロンの逆行スケジュール
セレスの逆行スケジュール
パラスの逆行スケジュール
ベスタの逆行スケジュール
ジュノーの逆行スケジュール
ヒュゲイアの逆行スケジュール
セドナの逆行スケジュール
エリスの逆行スケジュール
※メルマガ登録はこちらからできます。配布は2021年年末より会員サイトで随時行っていく予定です
ジオセントリック天体の逆行とヘリオセントリックの会合周期の関係性
ジオセントリック天体が逆行する間、必ずヘリオセントリックでみたときに地球とその天体の会合(地球暦の結び)が起こります。
逆行期間中のヘリオセントリック会合は「種まき・意図設定」の時期。それがジオセントリック衝(地球暦の開き)は「開花・収穫」の時期にあたります。逆行期間中のヘリオセントリック会合と次のヘリオセントリック衝の時期は、いわば新月と満月のような関係性となります。
逆行=悪いことが起きやすいからなんとかやり過ごす時期、ではなく、ヘリオセントリック(太陽意志)を遂行するための太陽系天体の変容と調整の時期だと考えられます。
当サイトでは、逆行期間中のヘリオセントリック会合時のジオセントリックのサビアンシンボルと、その次のヘリオセントリック衝の時のジオセントリックのサビアンシンボルを読むことで、ヘリオセントリックの会合周期を地上で受け取り活かすヒントを発信しています。