2018年7月12日冥王星と地球の会合(ヘリオセントリック)と2019年1月11日冥王星と地球の衝~リレー競走
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
2021年11月19日の牡牛座満月(月蝕)、意外とパワフルですね・・・ほぼ皆既月食に近いということもありますし、何かこう、すごく古いところからの揺さぶりや掘り返しがありそうです。
何しろ、牡牛座の月と準惑星セドナが合ですから。
準惑星セドナについては昨年あたりから少しずつ調べ始めていて、こちらに簡単にまとめた記事があります。
準惑星セドナの軌道は、なんと11000-12000年!超長い・・・。
ところで11000-12000年というと、いわゆるレムリア(ムー)やアトランティスが崩壊したあたりとか縄文時代の盛期と言われている時代なので、準惑星セドナを通じてこういう超古代の記憶が復活しやすい時期なのでしょう。
図らずも、私はこの牡牛座満月の月蝕の影響期間中、突如これまで解決できていなかった古い古い魂の歴史に関係することを理解し、日本古代の転生に関するスピリチュアルジャーニーの記録なんてものも書き始めました(笑)
セドナは今、どんどん太陽に近づく(近日点に近づく)動きをしています。とても古い女神のエネルギー、地球や太陽系の創成期みたいなものと関わるエネルギーの記憶が再び蘇っている気がします。
長年解決できなかったこと、喉の奥の小骨のように引っかかっていたことが、徐々に解決されていく気がします。
個人的には、牡牛座の最後の度数はディセンダントがありますので、パートナーシップ(もっと言うと魂の双子、魂の片割れ)の記憶とこの超古代の記憶が直結しているように思います。