小惑星ジュノーあるいは女性としての譲れない自分のコア(コナトゥス)を理解するために~イソップ物語「ジュノーと孔雀」
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
2023年8月13日、金星と地球の会合(地球暦では金星と地球の結び)が起きます。これは、太陽から見て金星が地球と合になるときです。このときのエネルギーは、2024年6月5日に金星と地球がオポジション(衝、地球暦では金星と地球の開き)になるときに結果として現れてきます。
地球とある天体の会合周期はヘリオセントリック(太陽中心)の出来事ですが、ジオセントリックでも地球とある天体の会合中は、その天体が逆行するなど関連があります。
この記事では、ヘリオセントリックで金星と地球の合・衝の2つの日付の金星の位置とサビアンシンボルから、2023年8月13日の地球と金星の会合の意味を探っていきます。