水瓶座の時代の可能性と挑戦~1962年2月4日/5日のホロスコープを読む
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
先ほど、年運リーディングのご希望者様とお申込者様に届くメルマガに向けて今年(2021年)水瓶座で2回起きる満月の話をしました。
一般的なブルームーンは一か月に2回満月があることですが、実はこの定義も微妙というか、本来は太陰暦のカレンダーで見たときの一か月に2回の満月なんですよね。
で。
一般的には受け入れられている理論ではないのですが、海外の占星術師の中には、
同じサイン(星座)で続けて2回満月が起きることを占星術的なブルームーンと定義する人もいます。
なので、2021年、7月と8月に水瓶座で満月が続きますが、これはアストロロジカルブルームーンと考えてもいいかなと思っています。
じゃあ、占星術的にブルームーンが起きるときって、何か意味があるのでしょうか?
実は・・・結構あるんです(笑)ちゃんと法則が。
しかも、この占星術的なブルームーンに隠された法則を知っておくと、いわゆる集合意識の新月・満月サイクルのうねりというかねじれを上手に活用できるのでいいんですよ!
というのが・・・
占星術的なブルームーンを境に、新月と満月の星座のパターンが変更になるからです。
その辺りをご説明したのが先ほどのメルマガ記事なのですが、とても面白いのにこの新月と満月のパターン変更についてはあまり知られていないと思うので、以下、年運リーディングのお客様だけではなく、私の無料メルマガの読者様限定記事としてお伝えしていきますね。※3月4日に配信予定です。