口腔を整える。突然始まった牡牛座シーズンのミッション。
突然ですが、最近また口腔ケアに意欲が湧いてきて、あれこれ整えたり施術を受けたりしています。
諸説ありますが、口腔領域は牡牛座の管轄(歯を骨として定義するなら山羊座ですが)。要するに口腔まわりですね。
今ちょうどトランジットでノースノードも天王星も牡牛座に来ていますから、何かこう、うってつけの行動ですね(笑)
私は歯とか歯並びにはコンプレックスがあります。幼少期の反対咬合の治療は大変でしたが、加齢とともに歯の咬合がまたずれてきた印象があって、ここ数年ずーっと噛み合わせの良い治療法を探していました。
ちなみに私は出生図で6ハウスに牡牛座キロンですが、6ハウスの意味として劣等感とかコンプレックスという意味もありますし、健康という象意もありますので、牡牛座キロン6ハウスの意味がまさに!口腔に対するコンプレックスと傷の癒しということですね・・・(笑)
とはいえ、同じ配置の人の誰もが口腔ケアをすべきというわけではありませんが、私の場合、6ハウスの牡牛座キロンと3ハウスの水瓶座太陽とのスクエアに対して、トランジットのこの天王星とノースノードが絡んでいるので、まさに、口腔のケアという健康面の問題を解決することが、自分自身の水瓶座太陽のドラスティックな方向転換に関わっている気がします。
いくつかの施術法を試して、またレポートしたいと思いますが、口腔ケアをすることで言葉の使い方が変わりそうです。
松田聖子さんは「い」の音の発音がとてもきれいで、「い」の音を美しく発音できる人は稀なので歌の中で「い」の音を強調する歌がヒットしていると聞いたことがあります(「赤いスイートピー」とか?)。
ちなみに、歯には前世のカルマというか課題がかなり出ているらしいので、また分析してみようと思います。反対咬合の人は意志強固で思慮が浅い傾向があったらしいですよ(笑)今でもちょっと当てはまるかな・・・涙
また、経過報告します~w