[つぶやき]薬と毒を巡る愛憎劇~スペイン異端審問(魔女裁判)の記憶と今世での体験
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
先ほど、2021年2月12日の新月の星読みをアップしました。水瓶座への6天体集中! 小惑星パラスも入れると7天体でね・・・。
それで、以前シェアしたことのある1962年2月4日のチャート(一説によると水瓶座の時代の始まりを意味するチャート)のことを思い出しました。
1962年のチャートでは、サウスノードと火星も水瓶座で7天体。
今、あなただけの太陽と月の時計で最高の1年をクリエイトする年運リーディングのお申込者様ように、月のサイクルの色々な話をお伝えする資料を作成したり、メルマガを配信しておりますが、想像以上に私たちは、太陽と月のサイクルの影響下にあるなと思います。
まだまだ、冥王星が水瓶座に入るまでは序章という感じで、これから時代は風雲急を告げるんだなあと思うような配置がてんこ盛りです。
まとめて言えないので、小出しにしか伝えられないのですが・・・。
いずれにせよ、水瓶座の時代という言葉は定義に検証が必要ですが、これからの20年は、1981年の天秤座グレコン世代、そして1981年に受胎期を過ごした1982年世代が、ようやく長い沈黙を経て活動を始めていくんだろうと感じています。
その1981年グレコン生まれの私個人は、「月の革命」というキーワードがこの年末くらいから降りてきているため、このテーマを深めていくんだろうと思います。それは、ごく私的な革命であり、平和な革命です。
自分の屋号(パクスルーナ)は昔牧神パンにつながったときにもらったのですが、平和な月、月を平和にするというのは、常に、自分を壊して新しくしていくひとりひとりの私的な革命のことなのだと思っています。