2018年木星逆行3月10日～7月10日の注意点・注目の日・占星術的な意味・解釈
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
2022年9月、己酉月の始まり。ジュノー衝（ヘリオジュノーと地球の合）、重陽の節句、そして2022年9月10日の魚座満月へ
高橋ともえ
今日から東洋の暦では己酉月になりましたね～！ 個人的には酉年生まれですし、年初の運気を見たときに酉のエネルギーが私にとっては重要だということが分かっていたのでちょっと嬉しい1か月です。
※6月の丙午月はいろいろな意味で死にそうだった・・・
2022年6月（7月6日まで）の陽の火の月・丙午月を終えて・・・。禍転じて福となすその後。東洋の暦では2022年6月は丙午月（厳密には7月6日まで）でした～。7月7日の今日からは、丁未月となり、五行が変わりましたね・・・。
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確信から動くために体験を深める～禍転じて福となす、その後。私は今年東洋系の占術を習っているのですが、この占術を習う前に2回セッションを受けており、その2回ともがかなり面白いことが起きてきたので、...
ここ最近、個人的には色々と重要な出会いがあり、エネルギーが動いています。
特に9月4日の射手座上弦の月は、年下の若い女性のメンターとリアルでお会いできる機会ができたことが私にとっては大きかったです。実際に億レベルの資産を運用していて、しかも私が好きなタイプのギラギラしていない自由な（風のグラトラ持ち！）ライフスタイルを体現している方です。
※9月4日射手座の上弦の月は、何気に昨年の12月の射手座の日蝕と連動していて重要な月相でした。
2022年9月4日射手座上弦の月～生まれ育ちを離れて尊厳と喜びのあるワンダーチャイルド的な在り方に向かって過去をブロックではなくステップボードにするとき2022年9月4日射手座で上弦の月となります。この上弦の月の星読みをレポートしていきます。
職場や仕事を通して、あるいは健...
2021年12月4日射手座新月（日蝕）～これまで聞いてこなかった真実の声を汲み取るために平等の考え方を新しい豊かさの方向性から客観的にアップデートするとき2021年12月4日射手座で新月（日蝕）となります。この新月の星読みをレポートしていきます。
※今回の日蝕についてはこちら...
私の場合、この射手座の月のサイクルは、ずばり豊かさ（海外投資）に関する取り組みについて仕切り直す時期だったみたい。
そして9月7日（8日）は小惑星ジュノーの衝。
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2022年9月8日ヘリオセントリックジュノーと地球の会合と2023年1月20日のジュノーと地球の衝をサビアンシンボルから考える2022年9月8日、ジュノーと地球の会合が起きます。これは、太陽から見てジュノーが地球と合になるときです。このときのエネルギーは、202...
そして9月9日は重陽の節句、菊のお祭です。
東洋のお祭としてはかなり有名で重要なお祭ですよね。
そしてこれまた個人的な話ですが、昨年のちょうど9月9日に、白い狐さんとご縁があって、デーモンワークの結果、雪白ちゃんというデーモンと仲良くなりましたｗ
菊と七五三と白い狐さんから宝珠をもらった話。アヤシイ話ですが・・・。9月9日重陽の節句の日に起きたことでもありますので、忘備録として書いておきます。
実はここ最近、「狐」って...
白い狐とのデーモンワーク。雪白（ゆきしろ）がダイモンに加わりました2021年9月9日の瞑想中に白い狐がやって来たという話を書きました。その後日談です。
https://paxluna.net/?p...
今年はデーモンの雪白ちゃんとの出会い1周年アニバーサリーなので、いなりずしでも作ろうかなｗと思っています（笑）
ちなみに重陽とは、陽の一番大きな数字である9が2つ重なるという意味で、東洋の思想的には陽極まって陰になるという意味もあるため、デトックスのためのお祭でもあります。
おりしも9月10日は魚座満月。魚座は残りのすべての星座の浄化をするサインなので、そこに月があるということは多方面にわたるデトックスが進行するのでしょうね～。
また星読みしますが、今週は意外と重要な動きが立て続けにある面白い一週間です。
ABOUT ME
1981年生まれ。
魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。
訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』（ヴィジョナリーカンパニー）、『四気質の治療学』（フレグランスジャーナル）がある。詳しいプロフィールはこちらから。
