2023年4月~10月の冥王星逆行の注意点・注目の日・占星術的な意味・解釈
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
いよいよ2週間後には今年の聖十二夜のノートワークが開始になります!そういうこともあって、昨年の聖十二夜のノートワークのときに引いたカードをチェックしているのですが、その結果がかなり鳥肌ものだったのでシェアします・・・。
私が最近アガスティアの葉を開いたという話をしていますが、その結果が正式にもたらされたのが12月2日。
サイデリアル月でいうと、この12月2日は蠍座月なのですが、この月のために引いたカードのうち「蠍座月で成就し具現化すること」がカルマからの解放の天使だったのですよ・・・。ちなみに翌月の射手座月も全く同じポジションにカルマからの解放の天使が出てます。
アガスティアの葉を開くということは前世との取り組みをするということなので、まさにまさに・・・。
※昨年のこの時点ではアガスティアの葉を開くなんてことは一切計画していなかったんですけどね!
やっぱり聖十二夜のノートワークの時期は特別なエネルギーが流れていると言わざるを得ない(笑)
あ。
今年は、カードを引くときや未来予知を行う際に、単なる未来予測にならないよう、どういう結果が出ても(一見良さそうな結果も悪そうな結果も)、祈りのワークを入れて奇跡の次元に戻していくようにします。
私たちが真に幸せに人生を歩むというのは、悪いことが一切起きない人生を歩むというよりは、自分はどういうことがあっても大丈夫だという確信をもって人生を歩むということだと思います。
その確信を持てるように、今年は聖霊と祈りにフォーカスしていきますね。
よろしければご一緒しましょう!