時と場合によって枯れたお花(プリザーブドフラワー)も風水的には「使える」

高橋ともえ

私が卍易風水を始めてから、枯れたお花は運気が悪くなりますか?という話をよく聞きます。
ネット上での情報だと、基本的に枯れたお花はNGとしている風水情報が多いですよね。

ですが、卍易風水をやってきて、実は時と場合によっては枯れたお花(プリザーブドフラワー)も風水的に自分にとって有利な効果を持つということが分かっています。

もちろん、枯れたお花と一言で言っても、意図的に大切にドライフラワーにしたものじゃない、単に関心が失われて枯れたお花はNGです。し、ずーっと置きっぱなしというのもよろしくはない(運気が変わると良くない作業に変化することもある)。この点はご承知おきください^^

実は昨年のスペシャル年運鑑定で、ある方に、まさにこの枯れたお花・植物がご自身の運気を強めるという卦が立っていて、さらに最終的に財がそこに入ってくるという内容だったので、プリザーブドフラワーをおすすめしたことがありました。

で、私も実はここ最近の卦はプリザーブドフラワーをある方角に置くと良いという卦だったので、早速いつも愛用しているオーストラリアのワイルドフラワーから作られた、半分プリザーブド、半分生きているプリザーブドフラワーを注文しました。

ちなみに、今月の私のお財布は布の財布です。お財布鑑定もしていますが、お財布は素材と色が重要で、その時々の運気に応じてどういう素材がベストなのかは異なるのですよね。

卍易風水は、割と旬のエネルギーチャージをするという側面があり、それに従って動くことが何よりも「自然」の流れなんだなと思います。

先日の東京での鑑定でも思いましたが、卍易風水は、超・解像度高いし分かりやすい。経営者や個人事業主の方は是非受けていただきたい鑑定ですね。

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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