占星術コラム

[つぶやき]アストロマップ(アストロカートグラフィー)のICライン、天底(Nadir)は侮れない~深いレベルでのつながりを感じる土地

2019年1月10日から募集開始予定のアストロマップ講座、今色々な事例を猛烈研究中です。

日本語で手に入る本では、成功とか開運というような部分にフォーカスしているものが多いので、どうしても情報がMCラインとかアセンダントライン中心ですが、ICラインって、実は相当侮れないと思います。

個人のチャートを見ていても、ICにトランスサタニアン(天王星、海王星、冥王星)を持っている人たちって、常に住む場所が突然変わったり地域の中で孤立したりしやすかったり(天王星)、どこか潜在意識の蓋が開いていて集合的なものにつながりやすかったり(海王星)、本来安心感を覚えるはずの家庭や環境が地獄みたいなところだったり(冥王星)、逃げられない感じですね。

ディセンダントも人間関係としてやってくるので、トラサタが乗ると自分で選べない感じは強まりますが、ICの場合は、盤石で確固とした大地だと思っていたら、そこがいきなり宇宙につながってた!とか、底なしの海だった!とか、冥界だった!とか、取り巻く世界がすべてそういうモードなんです。

ちなみに私は、アストロマップでいうIC冥王星ラインに滞在していたことがあるので分かりますが、この強制力やすさまじいですよ・・・。あまり行くのはおすすめしませんが、興味がある人はいいかも。

トラサタは、アセンダントやMCなら自分自身が体現する感じになるので、どちらかというと周りが大変かもしれません・・・(私、天王星アセンダント合持ちなので迷惑かけているかも・・)。

ちなみに、アストロマップの本を読むと、MCラインの中でも特に強力なパワースポットとしてゼニス(Zenith)が紹介されていますよね。このゼニスという場所は、MCラインの中でも特に、天体が頭上真上に来る場所なのです。

実は、ICラインにも天底=ネイディア(Nadir)という場所があります。これは、天体が足元直下にくる場所ですね。

各天体ごとにあるのですが、通常のアストロマップ上では表示されません(※Solar Fireでは出るみたいですが、計算方法がありますので、これについてはアストロマップ講座でお伝えします)。

で、私の金星のネイディアを探していて気付いたのですが、私が強烈に惹かれる中国雲南省とかタイ・ミャンマー・ラオスなどの北部に住んでいるモン族(ミャオ族)の居住地が、私の金星ICラインのネイディアにばっちり該当していました!

ちなみに、雲南省とかこのあたりの風景ってこんな感じですっごく美しいのです~。

民族衣装も独特でカラフル。刺繍で作るらしいのです。

そして、雲南出身のダンサーであるヤン・リーピンの宮殿が大理にあるのですが、これがもう・・・萌え・・(*´Д`)

ちなみに私は、服装は地味めですが、絵はこういう色彩豊かなものが好きです。

金星ICラインはもともと、インテリアに取り入れると最も快適で居心地よいと感じる要素だと言われています。その中でも天底ラインですから、自分の美意識のルーツみたいなものがばっちり分かってしまうのがこの辺りなのでしょうね・・・

そんなこんなについてもお伝えするアストロマップ講座、2019年2月10日日曜日10:00-17:00まで京都駅近くで開催します。興味がある人はメルマガ登録しておいてくださいね。2019年1月10日から募集開始します。

ABOUT ME
高橋ともえ
1981年生まれ。慶應義塾大学ドイツ文学専攻修士課程修了。ドイツ語・英語の通訳・翻訳、メディア運営。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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