占星術コラム

[つぶやき]オーガニック農業も進化するときが来ている。技術や革命的なアイデアの賞味期限~天王星の84年周期

ここ最近、ダーチャ女子プロジェクトの方で色々と調べ物をしたり、研究を進めています・・・。

>>>ダーチャ女子プロジェクト

アンケートを取ったところ、ムーンガーデニングやオーガニック農業の秘教的な歴史というか、そういうのにも関心がある人が多かったので、急遽、バイオダイナミック農法で今や常識となっている月のエレメントと作物の種まきのタイミングに関する研究をしていたマリア・トゥーン(Maria Thun)の著作など取り寄せています・・・。

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このブログ読んでくれている人は、たいていがオーガニック農業とか好きな人だと思います。
そのオーガニック農業の始まりって、いったいいつだと思いますか?

ここでいうオーガニック農業は、昔ながらのいわゆる伝統農業という意味ではなく、
化学産業の発展による化学肥料や農薬の台頭に危機感を抱いて、
世界各国で同時的に生まれたオーガニック農業のことです。

この意味でいうオーガニック農業は、IFOAM(国際有機農業運動連盟)という国際機関によると、
1924年、カイザーリンク伯爵とその夫人がホスト役となって開催した、
シュタイナーによる農業講座が始まりだと言われています。

IFOAMでは、シュタイナーらを含むオーガニック農業の先駆者を第一世代と呼び、
Organic1.0と名付けています。

>>>IFOAMのサイト(英語) Our History & Organic 3.0

その後、1972年にフランスでIFOAMが設立されました。
その目的は、基準があいまいだったオーガニック農業の認証化です。
これによって、私たちが現在よく目にする各種オーガニック認証ができてきました。

ただ、認証化には功罪両方がありました。
ひとつには、認証を取得するのに複雑なプロセスとお金がかかるということで、
主に途上国の中小規模のオーガニック農家や農園がその認証化からもれてしまいがちということ。

また、仮にオーガニック農業といっても、
大規模なモノカルチャー的な栽培方法を行うビジネス志向の強すぎる農業は、
本来のオーガニック農業の定義からは外れているという内外からの批判がありました。
(オーガニック認証さえ取得していればオーガニックだ、という極論にもなってしまうため)

そこで、2017年からはOrganic3.0として、必ずしもオーガニック認証にとらわれない形で、
オーガニックをライフスタイルとして考える流れをIFOAMは打ち出しています。

実はその中で、認証取得に必ずしも向かないけれど、持続可能な農業ということで、
家庭菜園や家族経営の比較的小規模の農業を推進しています。
ダーチャやクラインガルテン的な農業ですね。

実は、国連もこの動きと一致していて、
2017年末の総会で2019〜2028年を「家族農業の10年」とすることが採択されているんですね。

つまり、ダーチャ女子プロジェクトは、この国際的な流れも実はめっちゃ意識しているプロジェクトなわけです(笑)

というのは余談ですが・・・
ここ最近すごく強く感じていることとして、
第一世代が打ち出しオーガニック農業の刷新の時期が既に来ている・もうすぐ来るという予感です。

なぜかというと、それは天王星の位置を見ると分かることなんですよね。

ずっと前のブログ記事ですが、
技術や革命的なアイデアの賞味期限は、天王星が太陽を一巡りする84年周期だよ、
ということを書きました。

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天王星は、技術革新や新技術を司る天体です。たとえば、84年前の牡牛座天王星時代には、フィルムカメラや自動車が生まれましたが、時代を経て84年が経過し、キヤノンがフィルムカメラ生産終了を宣言しました。一つの技術(産業)の誕生から死までが天王星のサイクルに該当します。

オーガニック農業の始まりをシュタイナーの農業講座が開催された1924年といいましたが、IFOAMのサイトを見ると、Lady Eve Balfourというイギリス人の女性によるSoil Associationの創設もOrganice1.0に含まれるようで、その説を採るなら1946年です。

もし1924年なら84年後は2008年。もし1946年なら84年後は2030年。

いずれにせよ、私たちが生きる2020年は、かつて先駆者たちによって打ち出されたオーガニック農業が、何らかの形で変化(進化)していく時期が来ているということです。

私個人は、過去のバイオダイナミックやシュタイナーが言う月のエレメントや太陽系の惑星のエネルギーも重要だけど、これからはより高次元の世界、シュタイナー的に言うと、ケルビムやセラフィムのいる太陽系外のエネルギー、ゾディアックそのものや恒星の世界のエネルギーの叡智もどんどん降りてきていると感じています。
※この辺りのことは、彗星の話ともからみます・・・また今度記事書くね!!!

その流れの中で私が出会ったのがアートテン農法です。アートテンでは恒星、星座の世界からの情報を扱っています。
多分、おそらく知らないだけで世界中で同時多発的に同じようなコンセプトの農法が生まれているように思います。
※そういうわけで、ここ最近バイオダイナミックの文字を自分のプロフ欄から外しました。誤解があるといけないので・・・

ちなみに、プロパーのバイオダイナミック農法に興味がある人には、北海道のソフィアファームを勧めています。
寄付やボランティアもウェルカムだそうなので、気になる方はそちらとつながってみてください!

>>>http://www.sophiafarmjp.com/

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高橋ともえ
1981年生まれ。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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