ムーンノートワーク

双子座日蝕のタイムライン~強制収容所からOver the rainbow.、ホームへ。 ドイツ・ユダヤ・アメリカ・ハワイ

水星逆行スペシャル振り返りムーンノートワークがいそいよ佳境に差し掛かってきましたー!
日蝕の日にお絵描きワークをしたのですが、これがまー(笑)エネルギーが動く動く。

まだ完全に消化できていないところもありますが、およそ9.5年の間の13の重要な日付をマイルストーンにしたお絵描きワークが、想像以上に深い意味があったと今日気づきました。

※水星逆行スペシャル振り返りムーンノートワークはこちらに書いています。

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で。今を遡ること2010年。私のメンターであり親友である
ドイツ人のカーリンと出会ったのは射手座・双子座のタイムライン。

※カーリンはこちらの方。

その彼女とウィーンで一緒に過ごした最後の日、話が突然退行催眠の話題になったんですよね。

カーリンは出版の仕事の中で心理学者やお医者さん、セラピストの著書を手掛けていることもあり
そうした人たちから数々の退行催眠を体験しています。

その中でも最も激烈なものが、ナチスに人体実験されて死んだユダヤ人の少年だったという記憶の癒しだったそうです。

ちなみに・・・
カーリンには2人子どもがいて、

娘がアンネ
息子がフランク

という名前なのです。

アンネ・フランクといえば・・・
アンネの日記。

オランダでホロコーストを避けるために屋根裏に住んでいたユダヤ人の少女ですね。

カーリンは無意識に子どもの名前をこうつけたらしいですが、前世からの記憶なのでしょうか・・・。

そして2010年から9年前の2001年の9.11は双子座上弦の月でした。
そう・・・9.11の日です!

この日、私は、ブッフェンヴァルト強制収容所にいました。

そこで今でも忘れられないのが

亡くなった囚人が遺した
はきふるされた革靴です。

この人は、一足の靴を遺して跡形もなく消されてしまった。

家に帰ることもできず、一足の足を遺して死んだ囚人。

・・・これが目に焼き付いて離れなくて。

そして、現在・・・。

2021年、6月10日日蝕の日、9.5年のタイムラインのお絵描きワークで見つけた気になるエネルギーのそばに
薄汚れた女の子の人形が見え、「オズの魔法使い、ドロシー」というメッセージが思い浮かんだ。

これが一体何だったんだろうとずーっと考えていました。

そうしたら、双子座日蝕の数日後、たまたま読んでいた占星術の洋書で
ハワイに移住した女性が、やっと自分の故郷に戻ってきた~と喜び、

今の自分のホームは、

Dorothy. End of the rainbow
(ドロシー。虹の終わり)

だと書いている一節が目に飛びこんできました。

そう、オズの魔法使いのドロシーと言えば

彼女の履いている靴(銀の靴)

がとても重要な役割を果たします。

どこでも望むところに
連れて行ってくれる魔法の靴。

その靴を使って、ドロシーは自分のホームに帰るんです。

そう、あれほど嫌で嫌でたまらなかった退屈なあのカンザスに。

そして今調べてびっくりしたのですが、
「オズの魔法使い」のかの有名な
Somewhere over the rainbow.

この歌の作詞作曲は

どちらも苦境に立たされていた
ユダヤ系の人の手になるものです。

そう・・・びっくりするくらい、

ドイツ・アメリカ・ユダヤ

この話ばっかりの
双子座日蝕のタイムラインでしたー!!

・・・正直私自身はユダヤってそれほど興味がなくて
ある意味、無関心だったし、むしろ好きじゃなかったのですが

何かこう、ここまでユダヤ絡みのことが出てくるのは
おそらく、自分の過去生がらみの話なんだろうなと思っています。

私がその当時どういう立場だったのか分かりませんが、
(加害者なのか被害者なのか)

今日みた映画は、こういう深刻で悲惨な関係性を
ユーモアの力で癒すっていうテーマでした。

・・・私が見たのは
「ブルーム・オブ・イエスタディ」
というドイツ映画です。

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これは、ナチスの家系に生まれ祖父の犯罪を研究しいているドイツ人の男性研究者と
アウシュビッツで死んだユダヤ人の家系に生まれ祖母の死に影響を受けてホロコーストを研究しているフランス人の研修生の恋愛ストーリーです。

二人で共通のルーツであるホロコーストの現場に行くなど、かなり深刻なシーンもありつつ、

なんと最後は・・・

ワンナイトスタンドで2人の間に子どもが出来ちゃった(!)

という茶番劇(Farce)に終わるw

2人の人生は一夜限りの関係性に終わり、その後は別の人生を歩んでいくことになります。

ドイツ人の男性は、家族(妻)と和解し多民族のジェノサイド研究者へ転向。

フランス人の女性は、インド人の女性パートナーとの間で生まれた子供を育てています。

そして・・・クリスマスのニューヨークで2人が再会するというシーンで終わる、ある意味でのハッピーエンドの物語です。

なんというか、悲劇が起きたまさにその場所を笑いに変えるユーモアの癒しの力

こういうテーマがあったような気がします。

そして、私にとってのホーム(故郷)

に関する癒しがあったのでしょう。

・・・というわけで、個人的には、人生の重要局面と
ガッツリ関わる双子座日蝕タイムラインでした。

(他にも3.11絡みの出来事も今回の双子座日蝕タイムラインと関わっておりました・・・!)

私はこれまでヨーロッパとの関りが強くて、アメリカはそれほど好きではなかったのですが

これからの10年はおそらく、アメリカに行くことがあるんじゃないかと予感しています。

なので、英語をブラッシュアップ中。

そしてね。
もうちょっと、over the rainbowの歌詞を聞き込んでみようと思って
歌詞をぼーっと眺めていて、すごいことに気付いた(笑)

Somewhere over the rainbow

Way up high

(どこか虹の彼方、空の高いところに)

There’s a land that I heard of

Once in a lullaby

(かつて子守唄で聞いた国があるはず)

Somewhere over the rainbow

Skies are blue

(どこか虹の彼方、空はとても青く)

And the dreams that you dare to dream

Really do come true

(どんな夢も叶う場所がある)

Some day I’ll wish upon a star

(私はいつか星に願うでしょう)

And wake up where the clouds are far behind me

(そして目覚めると、そこでは雲ははるか向こうに消え)

Where troubles melt like lemondrops

(悩みはレモンドロップのように溶けてなくなる)

Away above the chimney tops

That’s where you’ll find me

(煙突よりもずっと上のほうで、あなたは私を見つけるでしょう)

Somewhere over the rainbow

Bluebirds fly

(どこか、虹の彼方に、青い鳥が飛ぶ場所がある)

Birds fly over the rainbow

Why then, oh why can’t I?

(鳥たちが虹を越えていけるのに、どうして私にできないの?)

If happy little bluebirds fly beyond the rainbow

Why, oh why, can’t I?

(もし、幸せな小鳥たちがその虹を越えて行けるなら、私だってきっとできるはず)

私が注目したのは、「煙突」の歌詞のところです。

Away above the chimney tops
That’s where you’ll find me
(煙突よりもずっと上のほうで、あなたは私を見つけるでしょう)

・・・煙突といえば、強制収容所で死体を焼くための焼却炉に設置された巨大な煙突がどうしてもかぶる。
ブッフェンヴァルト強制収容所にも、もちろんありました。

>>>Krematorium(Buchenwald)の写真

だとしたら、この歌を歌っている「I(私)」(高橋ともえの過去生でしょうか?)は、煙突の遥か彼方に、死んで煙として昇っていったのかもしれない。あるいは、過去生の私は、そういう罪のない子どもを、焼却炉に入れる役目だったのかもしれない。

・・・実際、ブッフェンヴァルト強制収容所では、映画「ライフイズビューティフル」のモデルとなった、子どもを匿って育てていたという逸話もありますし、子どもたちの収容されている棟もありました。

なんか、これに気付いたらかなり感情が動いてしまい、結構グロッキーな気分になりました。

・・・が、おそらく、この「虹」は、おそらくはハワイに続いていって、そこで終端しているはず。
(読んでいた本の中で、ハワイに移住した女性が、ハワイを、Dorothy. End of the rainbow.と言っているから・・・。)

そこで、ちょうどネットを検索していたら、こんな歌手の方を見つけました。

ハワイでは知らない人がいないというIZ(Israel Kamakawiwoʻole)という今は亡き歌手の方。この方が、over the rainbowをウクレレでカバーした有名な曲です。

衝撃だったのが、このIZという歌手の遺骨をハワイの海に散骨したシーンと、このover the rainbowが重ねられていたこと・・・!

※ちなみに、なぜこの人はハワイの人なのに名前がIsrael(イスラエル)なのでしょうね・・・。ユダヤ?

良く分からないけど(笑)、この双子座日蝕タイムラインは、日本、ドイツ、アメリカ、ユダヤ、そして最後はハワイにつながっていそうな流れになっているみたいです。

それにしても、この双子座日蝕タイムラインは、ほんとに重要な私の過去(生)のエネルギーが動いた気がします。
実はその流れなのか、6月25日は、伊勢へ行くことになっています・・・(笑)

ABOUT ME
高橋ともえ
1981年生まれ。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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