聖十二夜のノートワーク開始しました~!! 13の願いを書くワークやってます。

高橋ともえ

冬至もすぎ、クリスマスの足音も聞こえる今日この頃。聖十二夜のノートワークがいよいよスタートです。
120名近くの方が一緒に参加してくれることになりとっても嬉しいです^^

聖十二夜のノートワーク2021年12月24日~2022年1月6日 月が沈黙し、太陽が眠るとき、星々が地球の未来を指し示す年末年始も近づいてきましたが、大掃除は冬至まで!と皆さんにメルマガで予告していた本当の理由・・・それは、聖十二夜というスペシャルな期間に...

で。

今日は、ガイダンスメルマガの配信をしました。

実際のスタートは12月24日の夜からなのですが、早速13 Wuensche(ドライツェーンヴュンシェ、13の願い)のワークを皆様にお伝えしました。

これは、聖十二夜の元型である古代ゲルマンの伝統の中にあるおまじないで、聖十二夜の前に13個お願いを書いておき、それを毎日1枚ずつ引いて燃やすという儀式。最後の夜、2枚お願いが残り、1枚を燃やします。燃やされた12のお願いは宇宙が叶えてくれるお願いで、最後に残った1枚のお願いは、その人が次の年1年かけて叶えるお願いになるということです。

今回のノートワークでは、2022年1月に入ってから行うオープニングノートワーク用にアレンジしてこのワークを取り入れます。(聖十二夜のノートワークではお願いは燃やさないで後で使います)

それにしても13のお願い・・・パッと出てきますか?

意外と普段からノートワークしていない人は、自分の日頃の望みを把握していないことが多いんですよね(笑)

私は、結構しつこくノートにやりたいことを書いていて、毎回ノートを新しくおろすたびに最初のページにやりたいことリストを書いたりするので、その中から厳選した13個をお願いにしようと思っています。

最後の最後までどうなるか分からないワクワク感のあるワークなので、聖十二夜のノートワークに参加しない人も、よかったら上記のやり方を参考にして、この特別な期間を楽しく過ごしてね☆

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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