[つぶやき]絶望は希望の種~映画「四日間の奇蹟」を見て
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
今年に入ってから私、個人的な話もちょいちょい書くようにしております。ものすごくイタイ過去の恋愛話もそうですけど、大作になりつつある(笑)古代日本に転生の魄(はく)を回収する旅もその一環です。
・・・というのも、どうも、何かこう、私のブログって、AIか何かが書いているような印象を与えるようです><
いや、単なる迷える一人の子羊(というか体型的に子豚だろ、いや同じコブタでも古豚だ!と夫には言われているが・・・)ですが・・・。
私はあまり顔出しもしないし、プライベートを隠しているわけではないけど、語るべきことがなければあえて語らないし、このブログは星の話中心だからなあって思って、3年近くかなり客観的な分析ネタばかり書いていたわけです。
ただ、こんな私の魂の迷走物語でも、意外と古い魂さんたちには役に立つことがあったのかなと思っています。
そう、私に興味を持つ人は、古い魂の人多いのよね~。イケイケドンドンな発信の人たちはどちらかというと若い魂だと思いますが(笑)
ちなみに今書いている日本古代の話とは違いますが、ミンタカの話も、あれをきっかけに私を知ってくれた方もいて、なるほどーって思います。ミンタカな人たちはオールドソウルですね。
(関係ないけど、またオリオンが美しい季節ですね。私はオリオンの三つ星を空に見つけるとついついジーっと見てしまいます)
まあ、多少恥ずかしいし、ぶっ飛んでますけど、もう宇宙とか日本の古代とか、そちらの話も解禁していこうと思います。
というわけで、とりあえず、年末年始のお休みを使って例のスピリチュアルジャーニーの続きを書いていくモチベーションがかなり上がっておりますよ。
よかったら読んでくださいな(*´Д`)