スピリチュアルジャーニー

日本古代の転生での魄(はく)を回収する旅。その1~始まりは松江旅行と出雲大社への違和感

メルマガ等では少しお伝えしていますが、実は急遽11月13日~14日に奈良に行くことになって旅をしてきました。この旅は、私の19歳からの総決算的な旅になったなあ・・・と感慨深く思っています。

というわけで、これから書く内容は、あまり占星術とは関係ないとその時は思っていたけど、後々すごく関係していると分かったので、こちらに書いていきますね。私自身の活動内容もこれに伴って今後変わっていく予感が強くしています。

※ちなみに、19歳といえば月のノードがちょうど1回転する重要な時期でもあり、過去生がらみのことや今世で解決すべき課題などが浮上しやすい時期でもあります。今、ノード占星術っていう講座を用意しているので(リリースは202年以降)、興味ある人はこちらに登録しておいてくださいね~

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ところで。

人間の魂はざっくり分けて二部構造になっているという考え方が東洋の中にはあります。
つまり、人間の魂は魂(こん)と魄(はく)という2つから成立しているという考えですね。
(余談ですが、エジプトでもバーとカーという魂の2部構造について語っていますが、これは東洋の魂魄と同じですね)

魂(こん)は何度も生まれ変わって転生する魂のコアの部分です。
一方、魄(はく)は毎回捨てていく部分なのですが、時に残留思念のように前世暮らしていた土地に残ったりします。

魄(はく)は、実際には私たちが毎回人生が終わるたびに地上に残していく部分であって次の転生に持ち越すものではなく、私たちの魂(こん)に象徴される私たちの本質とイコールではない部分でありながら、やはり自分の元一部だった部分なので、転生を経てもエーテル体に影響があると私は感じています。

よって、前世楽しい思い出のある土地をもう一度旅すると楽しい気持ちになり、良い記憶を思い出せて、結果として自分のエーテル体を良い意味で活性化できたりします。

一方で、前世、特に非業の死を遂げたような場所、悲劇的な体験をした場所に旅をするときというのは、意外と要注意です。なぜなら、こういう悲劇的な体験をした土地に行くと、魄の記憶の再生が強烈に起こりすぎて、浄化が必要になることがあるからです。

これから私が書く一連の話は、実に足掛け20年もかかった(笑)、私の古代日本の前世の因縁を解きほぐす旅、いわば私の日本古代の転生での魄(はく)を回収する旅の話です。

・・・ちなみに、こういう古代の話やスピの話は好奇心を刺激しますが、あくまで今世をより良く生きるための思い出しであって、大切なのは残留思念として残された魄のエネルギーをしっかりと浄化して統合することだなあと思っています。

この段階でようやくブログに書けると思ったのは、この足掛け20年の旅を通じて、ようやく最後の最後、光が見えたというか、私が今この時代に生きていることや占星術をやっている必然性が見えてきたからです。

誰の言葉か忘れましたが、

「問題はそれが起きたときと同じ次元では解決されない。解決されるときは別の次元である」

という名言がありますよね。

まさに、次元を変えないと過去の問題は解決されることはなかったんだなと、感じられることが個人的な実感と納得としてもたらされるとても重要な旅になりました。

・・・さて。

前置きが長くなりました。

・・・そもそも私の実家は、家には仏壇も神棚もない無宗教な都内の普通のサラリーマン家庭。お彼岸とお盆に田舎に帰るくらいで、日々の生活の中に宗教心はなかったんです。その一方で、中高とミッション系の学校に通ったので、キリスト教の方がなじみがあるくらいでした。

そんな私ですが、19歳の時、まったく予期せぬ形で偶然出雲大社にいくことになりました。

きっかけは、当時つきあっていた彼氏の学会出張に連れて行ってもらったんですねー。東京から夜行列車で出雲までの旅です。

正直、その旅のメインは彼の学会出張に便乗した観光であり、出雲大社に行くのは、あくまでその観光ルートの一環。ほとんど興味がありませんでした。

今でこそ神社参拝とかブームですが、20年も前は神社巡りとかしている人はほとんどいなくて、私自身も上記のバックグラウンドの通り、どちらかというとキリスト教の方がなじんでいたくらいでしたので、下調べも一切しませんでした。

松江旅行はとても楽しく、小泉八雲の資料館や城下町巡りも楽しかったし、何より夕焼けの宍道湖を見たときにものすごく懐かしくて・・・! その当時は前世とかはそれほど意識していませんでしたが、確実にこの場所に私は過去に住んでいたことがある、と思いましたね。

なので、その当時の彼に「もし就職するなら松江大学に就職して-!ここなら住める-!」(彼は就職したらほぼ100%地方に行くこと決定でしたので)と強力にプッシュするくらい気に入る土地だったんですね(笑)

しかし、このわくわくする旅行の高揚感がいったん「?」と違和感だらけになったのが、出雲大社への参拝でした。

まず、すごく変だなあと思ったのが、出雲大社へ向かう参道が下りの坂道だったこと。

普通神社って神様のところに行くわけだから、坂道が上りなら分かりますがなぜ下りなのだろうかと、不思議な神社だなあと思った記憶があります。

そして、いよいよ本殿に着いたのですが、なんか違和感が強く、「ここじゃないんだよな」と思ったんですよね。ここには神様はいないと。

で、その後本殿の裏に回ったときに、「あ、ここにいるー」と思ったの。
でも、それはどちらかというと根暗な圧力を感じるような存在感で、正直怖い感じがしました。

その頃の私は神社のことは良く分からなかったので、違和感や不思議な感覚を覚えつつも、とりあえず出雲大社はあまりすっきりした感覚がないままなんとなく参拝して終わりでした。

参拝後、資料館?みたいなところを尋ねたときに、かつて出雲に存在していたという古代の本殿の模型を見たときに、「あ、これ知ってる・・・」と思ったんです。

, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

そしてこの建築を見たときに「高橋」という名前がぽんっと思い浮かんだの。そう、私の旧姓でありこの活動で使用している名前です。特に私が強烈に印象を受けたのが、お供え物のお神酒や塩の入ったお盆をしずしずと運んでいる古代の女性の模型でした。

後から思うと、この時私は既に日本古代と自分の先祖の因縁を巡る不思議な旅の入り口に立っていたんですよね。

この松江旅行はとても楽しく、宍道湖は懐かしくて懐かしくてずーっと居たいと思う場所で、もし前世というものがあったら、私は確実にこの地域に住んでいただろうと思うくらい大好きな土地だなと思いつつも、何かとても不思議な形で大切なものが封じられているような感覚も覚えました。

次回はこちら↓

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高橋ともえ
1981年生まれ。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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