ミッドポイント開業軸に2024年4月21日トランジットの木星と天王星が合になった結果の検証(笑)
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
2022年9月17日海王星と地球の結び（ヘリオセントリック海王星と地球の会合）と2023年3月16日の海王星と地球の開きをジオサビアンシンボルから考える
高橋ともえ
2022年9月17日、海王星と地球の会合（地球暦では海王星と地球の結び）が起きます。これは、太陽から見て海王星が地球と合になるときです。このときのエネルギーは、2023年3月16日に海王星と地球がオポジション（衝、地球暦では海王星と地球の開き）になるときに結果として現れてきます。
地球とある天体の会合周期はヘリオセントリック（太陽中心）の出来事ですが、ジオセントリックでも地球とある天体の会合中は、その天体が逆行するなど関連があります。
この記事では、ヘリオセントリックで海王星と地球の合・衝が起きる2022年9月17日と2022年3月16日の２つの日付の海王星の位置とサビアンシンボルから、2022年9月17日の地球と海王星の会合の意味を探っていきます。
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1981年生まれ。
魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。
訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』（ヴィジョナリーカンパニー）、『四気質の治療学』（フレグランスジャーナル）がある。詳しいプロフィールはこちらから。
