占星術コラム

2018年7月12日冥王星と地球の会合(ヘリオセントリック)と2019年1月11日冥王星と地球の衝~リレー競走

2018年7月12日、冥王星と地球の会合(地球暦では冥王星と地球の結び)が起きます。これは、太陽から見て冥王星が地球と合になるときです。このときのエネルギーは、2019年1月11日に冥王星と地球がオポジション(衝、地球暦では冥王星と地球の開き)になるときに結果として現れてきます。

地球とある天体の会合周期はヘリオセントリック(太陽中心)の出来事ですが、ジオセントリックでも地球とある天体の会合中は、その天体が逆行するなど関連があります。

この記事では、ヘリオセントリックで冥王星と地球の合・衝が起きる2018年7月12日と2019年1月11日の2つの日付の冥王星の位置とサビアンシンボルから、2018年7月12日の地球と冥王星の会合の意味を探っていきます。

2018年7月12日 冥王星と地球の会合(ヘリオセントリック、地球暦では冥王星と地球の結び)のホロスコープと冥王星のサビアンシンボル

2018年冥王星地球結び会合

キロンは山羊座20度なので、サビアンシンボルでは山羊座21度になります。

  • リレー競走(A relay race.)






2019年1月11日 冥王星と地球の衝(ヘリオセントリック、地球暦では冥王星と地球の開き)のホロスコープと冥王星のサビアンシンボル

2019年冥王星地球開き衝

冥王星は山羊座20度なので、サビアンシンボルでは山羊座21度になります。

  • リレー競走(A relay race.)






2018年冥王星逆行タイムテーブル

2018年冥王星逆行






2018年7月12日の冥王星と地球の会合の意図と結果をサビアンシンボルから考える

会合周期は、月の満ち欠けのサイクルと同じで、新月に当たる会合(結び)のときに意図を設定し、満月に当たる衝(開き)のときに結果を受け取ります。

今回の冥王星のサビアンシンボルはどちらも一緒。

  • 山羊座21度 リレー競走

意図と結果が同じ度数なのですが、それぞれ意図の段階(7/12)では冥王星は逆行中、結果の段階(2019/1/11)では冥王星は順行中になります。

山羊座21度のリレー競走は、社会全体の中で個の役割をしっかり果たし、社会や全体の利益に貢献するという度数です。組織の力やチームワークによって達成を得るという意味があります。また、リレー競走ですので、継承・伝達という意味合いもあります。

冥王星と地球の結びと開きのタイミングで同時にこの度数が刺激されているので、まず、7月12日には、社会や組織、属している場所での新しい自分の役割や立場に関するインスピレーションがもたらされるでしょう。逆行中に起きるヘリオの会合なので、表面的には以前の役割からの解放や喪失も起きてきて、これまでの自分の仕事や社会的立場の書き換えや再定義を余儀なくされるかもしれません。あるいは、思いもかけないところからバトンを渡されるような戸惑いをするかもしれません。しかし、それは次の新しい立場を得るためにはどうしてもひつようなプロセスでした。2019年1月11日には、自分の後継者のポジションや次に引き継ぐ人が決まったり、新しく受け取ったバトンをしっかり握って走り出すことになるでしょう。

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