占星術コラム

聖十二夜のノートワークを見直すといつもびっくりする件。自分が自分の運命を一番知ってる

高橋ともえ

ここ2年程毎年恒例行事になっている聖十二夜のノートワーク。今年は前倒しに余裕をもって準備しよう!と思って、今からテキスト類に手を入れています。

さて。

9月18日からは新しいサイデリアル月の流れなので、改めて自分の書き込んだノートをチェックしていたのですが、いやーーこれがもー・・・という感じで(笑)

この月のために引いた全体的なメッセージのカードが大天使メタトロンで、自分の人生の重要な節目が来るというカード。うーん、まさに今、そういう流れが来ております。

私は占星術や風水を提供していますが、結局自分自身が自分の運命を一番よく知っているんだ、と思うんですね。なので、聖十二夜のノートワークは、占いはそれほど・・・っていう方も、ぜひ一度、1年の計画を立てる意味でもやってみるといいかも。

今年は11月末くらいから募集して、12月初旬で冊子コースは締め切ります。昨年は天候不良でテキストが届かないトラブルがあったので・・・。

今一緒にお仕事をしている経営者さん起業家さんのおしりをたたいている以上、自分もちゃんとやらねば💦って感じで自分自身に対してもタスク管理スケジュール管理を行っています。

2024年、冥王星水瓶座時代がいよいよも本格化してきます。水瓶座に星のステリウムのある私はどんどん変化していきそうな予感が大。

聖十二夜のノートワーク、ゆく年くる年ワークと私は読んでいますが、1年をしっかりまとめて振り返って、次の年に入っていくことができますので、おすすめです☆

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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