[つぶやき]星が人に語りかける時代から、人が星に語りかける時代へ
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
法人化とタロットカードの「塔（タワー）」
高橋ともえ
Twitter（X）やメルマガを読んでくれている方には既にお伝えしていますが、来年１月の設立でCOO業・秘書業の事業を法人化することになりました。
来年夏くらいに法人作ろうかなーと思っていたのですが、とある事情により(笑)さっさと来年１月には設立しなければならないという状況になったのですが・・・
その決断をする日に引いたワンオラクルのタロットカードが「塔」でした。
そのカードを引いてわずか１時間程度で、急なお知らせからの、法人化決意となりました。
タロットカードの「塔」って、解釈がとても複雑だったりします。
必ずしも悪いことだけではなく、マルセイユ版では「神の家」と言われていて、組織化などを意味することもあります。ただ、衝撃的な出来事によってある意味強制的に次のステージにシフトさせられるという意味ではまさにぴったり。
詳しくはちょっとここでは書けませんが、ここ最近私とタロットとの間のラポールがめちゃくちゃすごくて、毎日毎日、ふとした瞬間にささっとタロットを引くと、そこで受け取るメッセージやアドバイスがとても的確なんですね～。
※母が亡くなってから、タロットに関するトラウマ・ブロックが外れて急にタロットとの距離感が縮まった。
ちなみに、先日のTwitter（X）での12月の運気の占いの後、タロット鑑定のサンプルリーディングをしました。良かったら聞いてみてね。そしてまた希望される方はサンプルリーディングに来てください～！
ABOUT ME
1981年生まれ。
魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。
訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』（ヴィジョナリーカンパニー）、『四気質の治療学』（フレグランスジャーナル）がある。詳しいプロフィールはこちらから。
