ここ最近の時期運を、複数技法で分析してみる。ゾディアカル・リリーシング、ソーラーアーク、プログレス、赤緯などなど
今年はゾディアカル・リリーシングの本を出版したり、春分の頃には講座も開催したので、特に時期運について色々分析する機会が増えています。
で。
私は今、キャリア(Spirit)のリリーシングで見ると、L1が水瓶座(マイナーピーク期)なんですね。このL1の期間は2019年から30年続くので、その下にあるサブ期間であるL2やL3のリリーシングの変化を見ていくことで細かい時期的な動きを考えることができます。
で。実は2026/7/10から、L2の星座が双子座から蟹座に移ったんですね。
私にとって2024年11月からの双子座の時期は、若干凶(デトリメントの魚座水星の影響が少し出る)ということ以外は良いことも悪いこともない時期なのですが、蟹座は木星・土星の影響を受けとる時期のため、双子座の時期よりも吉凶の波を強く感じる時期なのかもしれません。
とはいえ、ゾディアカルリリーシングは「後景」みたいなもので、大きな舞台設定ですので、それ以外の技法も併せて読んでいかないと細かい部分は分かりません。
重ね刷りすることでより立体的で精度の高い状況判断ができるということですね。
で、ゾディアカルリリーシング以外の他の時期運の技法で言うと、2026年8月から私のプログレスの月は蠍座に入りました。プログレスの月のハウスですが、プラシーダスシステムで見るなら12ハウスなのですが、ホールサインで見ると1ハウスです。
プログレスの月が天秤の時期は、非常に多くのクライアントさんと短気長期の取引をしながら、1つの事業を法人化するに至ったのですが、蠍座にプログレスの月が入ってからは、今いるお客さん以外の新規を取りたくなくなる一方で、既存顧客との関係性は深まり仕事や業務範囲や報酬は増えています。天秤座→蠍座の変化ですね。
そして、ソーラーアークを使うなら、数年前からネイタルMCに対してソーラーアーク冥王星がスクエアの位置に来ていて、来年末にタイトな角度になります。ソーラーアークの冥王星がMCにアスペクトする時期は、キャリアの大変容を意味すると言われています。ソーラーアークのオーブはタイト目にとる方がいいと言われていますので、その影響は今年の後半からより強くなっていくと思います。そんなことを予感させるような新規事業や、既存事業の広まりもあって、ソーラーアークも面白いなあと思っているところです。
さらに前景にあたるより細かく限定的な時期運の技法である年次プロフェクションとソーラーリターンを見ると、今年はプロフェクションが10ハウス、ソーラーリターンが4ハウス重視なので、まさに公私のバランスを取ることがテーマともいえる時期です。
ゾディアカルリリーシングとは別に私が良く鑑定で使うプログレス月の赤緯を見ても、月は2025年半ばに北緯側から南緯側に移り、2032年ごろの南緯の極を目指して南下中。一般的に南緯側に月が入るときはキャリア的には引退を意味するなどと言われますが、私は元の出生図で月が南緯側の生まれということもあり、説によっては南緯側の方がキャリアのピークになり得るタイプかもしれません。ただ、南緯側の象徴通り、自分一人の力で駆け上がるようなピークではなく、組織や仕組みを作って回していくような、属人性の薄い事業に強く惹かれており、実際、今私が別法人の事業で進めている事業は私個人は一切表に立たないでプロダクトを広めていくようなタイプのお仕事ですね。とにかく前に出たくないモードw
ただ、プログレスの月が蠍座の最後になると、私のネイタルアセンダントを超えるのと、ゾディアカルリリーシングでL2の蟹座が終わって次の獅子座になる2028年以降は、この裏側で色々仕掛けていくようなモードは終わって私自身が表に出るような動きや欲求が出てくるかもしれません。
引きこもりたい、お客さんを固定化したい、陰に隠れたいという今の心境を一番よく表現しているのはプログレスの月のサイン移動だなあと思いますが、その心境の変化がどういう舞台設定の中で起きているかを見るにはゾディアカルリリーシングやソーラーアーク等その他の技法と照らし合わせる必要がありますね。
こういった、複数の時期運を組み合わせて読む練習やトレーニングってなかなかない(1つの技法について学ぶ機会はあるが)ので、そういうのを練習していくステラシーケンスという講座を企画中です。こちら、できたら今年秋にはリリースしたいので、気になる方は以下の記事から登録して待っていてくださいませ。




















