私が卍易風水師になるまでその2 蔵の中にある〇〇の存在を風水師に言い当てられる。そしてその〇〇をある場所に飾った結果・・・?
前回からの続きで、私が卍易風水師になるまでの道のりその2です。
※前回はこちら~
五常を学びたい!と思いつつ、そのころは五常プログラムのリニューアル時期でお申し込みができなったので、まずはセッションから体験しよう!と、仲谷先生の最上位のセッション(家相も含めてみていただくコース)を申し込みました。
それが、ちょうど今から2年半ほど前の話です。
その時にですね・・・
ある衝撃的なことがあったんです。
卍易風水は、立卦といってコインを振って卦を立てるのですが、その結果と我が家の家の間取り図を見た先生が、
「蔵の中に、尖った長くて鋭いものありませんか? そしてそれが、家の方を向いているんじゃないでしょうか?」
とおっしゃるんですよ・・・!
これを聴いたとき正直、鳥肌が立ちました・・・!
というのがですね、我が家の蔵には、いつの時代のものかわかりませんが、長槍があったからです・・・。
※イメージ画像ですw
正直、誰にも言っていない、外からも分からない蔵の中にあった槍の存在を言い当てられた時点でもう、衝撃的だったのですが、次に先生がこうおっしゃったんですね。
「その槍は、今は家の方を向いているので災いになっていますが、よく磨いて家の**の方角に立てて飾ると守り神になります。そして40個のXXを一緒に飾ってください。その槍とXXは、ご主人の仕事運をUPさせてくれます!」
えー!!と思いつつ、蔵に入って槍の向きをチェックしたところ、
確かに、槍先が家の方を向いていたよ!!
ということが分かって二度衝撃。
とりあえず先生に言われたとおりに処方をしました。
その結果・・・
ほどなくうちの主人の職場環境というか働き方が希望通りのものになりお給料がUP。
そして、それだけではなく、なんとその半年後に、主人が「この人についていきたい!」と願う師匠と出会うということが起きたんですね。そして、その先生は私にも関係する形でドイツとご縁の深い方でもあったという・・・。
というわけで、あれよあれよという間に、運命が好転していったんですね・・・。
(つづく)
※私が卍易風水師になるまでシリーズはこちらから読めます: